「ペア戦」の記事一覧
-  大会レポート  2018.06.19(火) 【大会レポート|当日の模様編】2018太平洋クラブレディススクランブルゴルフ選手権|第4予選会6月12日(火)開催「2018太平洋クラブレディススクランブルゴルフ選手権|第4予選会」のレポートです。今シーズンからスタートした女性限定のスクランブルゴルフ大会ですが、回を重ねるごとに盛り上がってきています。では当日の模様をご覧ください! 同日開催している「2018太平洋クラブスク… 
-  大会レポート  2018.06.15(金) 【大会レポート|当日の模様編】2018太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権|第6予選会6月12日(火)開催「2018太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権|第6予選会」のレポートです。「御殿場を目指せ!」を合言葉に腕自慢のアスリートゴルファーが集結する、スクランブルゴルフツアー屈指の人気大会。成田コース(千葉県)で行われた、予選の模様をお送りします。 参加賞はゴルフライ… 
-  大会レポート  2018.06.13(水) 【大会レポート|インタビュー編】2018キャロウェイゴルフ ペアスクランブルゴルフ大会 関東大会|第2予選会昨日の大会レポートに続き、今回は参加選手の声をまとめた「選手インタビュー編」です。大会参加に賭ける意気込みやスタート前の表情など、これからエントリーされる方々の参考になれば嬉しいです。 「foo-boo」柳瀬史子選手、大槻政敏選手 千葉県からお越しの2人は今日はじめてス… 
-  大会レポート  2018.06.12(火) 【大会レポート|当日の模様編】2018キャロウェイゴルフ ペアスクランブルゴルフ大会 関東大会|第2予選会2018年6月8日(金)開催「2018キャロウェイゴルフ ペアスクランブルゴルフ大会 関東大会|第2予選会」の大会レポートです。会場はゴルフ5カントリー かさまフォレスト(茨城県笠間市)で、スクラッチの部28ペア、Wペリアの部26ペアが参加。心配されていた雨雲は見られず、梅雨の隙間のような青空が広がり、絶好のゴルフ日和になり… 
-  スクランブルゴルフの魅力  2018.06.08(金) 体験者続出!平均100切りの2人なら70台でフィニッシュできる大会に参加したいけど「レベル的にどうなのか?」とエントリーを迷う人は多いと思います。ここでいうレベルには2つの意味があり、大会としてのレベル、そしてご自身のレベルです。現在、スクランブルゴルフツアーでは平均スコアやハンデという、レベルによる参加条件を設けていません。そこで今回は初心者向けに想定スコアのお話をします。 &nbs… 
-  スクランブルゴルフの魅力  2018.06.01(金) 家庭でも大会でもベストパートナー!夫婦でスクランブルゴルフご夫婦でゴルフが趣味というのは素敵ですよね。むしろゴルフがきっかけで出会ったご夫婦も多いかと思います。ただ、2人で繰り返しラウンドしていると退屈することもあるのではないでしょうか?そんなご夫婦にピッタリなのが、スクランブルゴルフツアーへの参加です。 いつも通りのゴルフに飽きていませんか? 普段、ゴ… 
-  スクランブルゴルフの戦い方  2018.05.23(水) ペア戦の鉄則、予選突破のコツは2人で同じミスをしないこと競技大会に参加するからにはなにか目標を立てておきたいところです。ただ楽しみたいというのもOKですが、具体的なスコアや準備が明確になっているほど好プレー連発の可能性が高くなります。今回は予選突破という目標をクリアするためのコツをまとめてみました。 噛み合う=チームプレーができている 気になるカットラ… 
-  スクランブルゴルフの戦い方  2018.05.21(月) 同組のペア同士は早めに仲よくなった方がスコアが伸びる説スクランブルゴルフツアーではペア戦の場合、2ペアずつの組み合わせになります。人数的には4人なので普段のラウンドを変わりませんが、一緒にプレーするのはほかでもないライバルペアです。初対面のライバル同士、どんな雰囲気で18ホールを戦っているのでしょうか? 距離を詰めればスコアも伸びる!? たまたま一緒… 
-  スクランブルゴルフの戦い方  2018.05.15(火) 最後に残ったら超危険!ティーショットの採用回数はどうクリアする?終盤でスコアに大きく影響するのがティーショットの採用回数です。まだ大丈夫と思っていてもあっという間にそのときはやってきます。今回はペア戦よりも悩ましいチーム戦について、ティーショットの採用回数を考えてみましょう。 たった4回されど4回のクリア条件 チーム戦では1人につき最低4回はティーショットを採… 
-  スクランブルゴルフの戦い方 2018.05.01(火) どっちが寄る?カラーはパターとウェッジの両方を試す価値アリスクランブルゴルフで忘れてはいけないのが、一緒に戦う=チームプレーです。特にピンチのときこそチームプレーの見せ場であって、難所をクリアできたときは喜びも2倍になります。今回はペア戦でありがちなグリーンサイドのプレーについて考えてみましょう。 それぞれ得意なクラブでチャレンジを ペア戦では2人ともシ… 





.jpg)












