「メンバー構成」の記事一覧
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事務局からのお知らせ
2018.12.05(水)
2018シーズン最終決戦の舞台はカレドニアン!チャンピオン選手権とは?
今回はこの時期に多い質問に回答します。決勝大会が終わっても終わりじゃないのがスクランブルゴルフツアーです。なぜなら「2018スクランブルゴルフチャンピオン選手権」というもうひとつ上の大会があり、出場権利を得た選手のみなさんは来年3月までチャレンジが続くからです。 各選手権の上位チームのみ参加できる…
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スクランブルゴルフ用語辞典
2018.11.28(水)
「3つずつ」「上脱ぐ?」「コンペじゃないの?」スクランブルゴルフ用語辞典Vol.7
ゴルフ用語はたくさんありますが、スクランブルゴルフ特有のワードも存在します。今回はスクランブルゴルフツアーの試合会場でよく耳にする言葉をいくつかまとめてみました。要するにスクランブルゴルフあるあるです(笑) 3つずつ=チーム戦における「いい感じの順位」をねらうための指標。前後半でバー…
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大会レポート
2018.11.19(月)
【大会レポート|当日の模様編】2018WEEKENDスクランブルゴルフ選手権|Bブロック|第4予選会
11月17日(土)開催「2018WEEKENDスクランブルゴルフ選手権 関東Bブロック|第4予選会」のレポートです。チーム戦とペア戦を合わせて計30チームがブロック決勝進出を目指して参加しました。秋から冬へと変わりつつあるコースの景色とともにご覧ください。 開催コースは静ヒルズカント…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.11.05(月)
デビュー戦はココに注意、初スクランブルゴルフでありがちな2つのこと
ゴルフがそうであるように最初は誰もが初心者です。練習場デビューにコースデビューを経て、スクランブルゴルフで競技デビューというのがおすすめの流れになります。今回はデビュー戦でありがちな2つのことについてお話します。 次に打つ人がいるのにマークを取りがち マークする、ボールをリプレース、打つ、マークを…
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スクランブルゴルフ用語辞典
2018.10.11(木)
「キャプテン頼む!」「マークそのまま」「ボギーを叩かず」スクランブルゴルフ用語辞典Vol.4
ゴルフ用語はたくさんありますが、スクランブルゴルフ特有のワードも存在します。今回はスクランブルゴルフツアーの試合会場でよく耳にする言葉をいくつかまとめてみました。要するにスクランブルゴルフあるあるです(笑) キャプテン頼む!=ピンチまたはチャンスときにプレッシャーになる言葉。メンバー…
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大会レポート
2018.09.27(木)
【大会レポート|インタビュー編】2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権|関東Aブロック|ブロック決勝
9月18日(火)開催「2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権|関東Aブロック|ブロック決勝」のインタビュー記事です。レイクウッドカントリークラブより、選手のみなさんの声とスタート前の表情をお伝えします。 競技に出ながらコースマネジメントを教えたい 「TEAM K」加藤勝彦選手、大矢根眞理選手…
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大会レポート
2018.09.10(月)
【大会レポート|インタビュー編】2018太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権|ペア戦 決勝大会
「2018太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権|ペア戦 決勝大会」大会レポートの続編です。御殿場コースより、選手のみなさんの声とスタート前の表情をお伝えします。 「m&k」松谷英樹選手、木部晴光選手 成田コースの予選を2位通過したお2人。練習場まで歩きながらお話を聞きま…
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大会レポート
2018.08.30(木)
【大会レポート|インタビュー編】2018WEEKENDスクランブルゴルフ選手権 ペア戦 Aブロック|ブロック決勝
8月25日(土)開催「2018WEEKENDスクランブルゴルフ選手権 ペアム戦 Aブロック|ブロック決勝」のインタビュー記事です。現地から今大会に賭ける意気込みとスタート前の表情をお届けします。 「Do S&M」金田美智選手、外舘仁選手 チーム名の由来はドS担当の金田選…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.08.01(水)
当日メンバーが足りない!?3人だけで挑むチーム戦の考察
チーム戦は4人でエントリーして4人で戦います。しかし、やむを得ない理由により、1人来られなくこともあるはずです。大会当日になって4人から3人に。そこで今回は1人少ない状況でチーム戦に挑むケースについてサクッとまとめてみました。 ティーショットの採用条件は1人5回以上に 1大会につき3人体制での参加…
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大会レポート
2018.07.11(水)
【大会レポート|インタビュー編】2018WEEKENDスクランブルゴルフ選手権 Aブロック|第5予選会
昨日の大会レポートに続き、今回は参加選手の声をまとめた「インタビュー編」です。大会参加に賭ける意気込みや選手の素顔など、これからエントリーされる方々の参考になれば嬉しいです。 「under40」中山道臣選手、島田篤選手、秋庭慎吾選手、生浦学選手 チーム名とは少し違って過…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.05.29(火)
チーム戦は「3+1」がお得!?勝つためのメンバー選びとは
チーム戦にエントリーする際に悩みやすいのがメンバー選びです。いつもの4人で決まり!という場合は話が早く、スコアもある程度予想できます。でもあと1人足りないけどどうしよう?というケースもあるはず。そんなときにおすすめしたいのが、勝利を呼び込む+1のメンバーです。 戦いはメンバー選びからはじまっている…