「グリーン」の記事一覧
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.11.05(月)
デビュー戦はココに注意、初スクランブルゴルフでありがちな2つのこと
ゴルフがそうであるように最初は誰もが初心者です。練習場デビューにコースデビューを経て、スクランブルゴルフで競技デビューというのがおすすめの流れになります。今回はデビュー戦でありがちな2つのことについてお話します。 次に打つ人がいるのにマークを取りがち マークする、ボールをリプレース、打つ、マークを…
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大会レポート
2018.10.11(木)
【大会レポート|当日の模様編】2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権|関東Bブロック|第1予選会
9月27日(木)開催「2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権|関東Bブロック|第1予選会」のレポートです。9月に入って、スクランブルゴルフツアー屈指の人気大会もシーズン折り返し。注目の第1予選会でブロック決勝進出を決めるのはどのペアなのでしょうか? 首都圏からもアクセスしやすい…
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スクランブルゴルフ用語辞典
2018.10.11(木)
「キャプテン頼む!」「マークそのまま」「ボギーを叩かず」スクランブルゴルフ用語辞典Vol.4
ゴルフ用語はたくさんありますが、スクランブルゴルフ特有のワードも存在します。今回はスクランブルゴルフツアーの試合会場でよく耳にする言葉をいくつかまとめてみました。要するにスクランブルゴルフあるあるです(笑) キャプテン頼む!=ピンチまたはチャンスときにプレッシャーになる言葉。メンバー…
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大会レポート
2018.10.08(月祝)
【大会レポート|当日の模様編】2018チーム対抗スクランブルゴルフ選手権 関東Bブロック|第1予選会
9月27日(木)開催「2018チーム対抗スクランブルゴルフ選手権 関東Bブロック|第1予選会」のレポートです。9月に入りスクランブルゴルフツアーはシーズン後半戦へ。ブロック決勝進出を目論む7チームによる白熱のスコア争いが繰り広げられました。 開催コースは八千代ゴルフクラブ(千葉県)。…
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大会コース紹介
2018.09.17(月祝)
スコットランド仕込みの美しき戦略型コース、カレドニアン・ゴルフクラブ
スクランブルゴルフツアーの開催コースを紹介します。今回はデザイン性に優れながら国内屈指の難易度を誇るカレドニアン・ゴルフクラブ。チャレンジ精神溢れるアスリートゴルファーの腕試しにピッタリのコースと言えます。 ゴルファーを虜にする超絶美しいコースデザイン カレドニアン・ゴルフクラブは成田空港にも近い…
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大会コース紹介
2018.09.03(月)
フジサンケイクラシック開催、総理も訪れる富士桜カントリー倶楽部
スクランブルゴルフツアーの開催コースを紹介します。国内有数のトーナメントコースとして知られる富士桜カントリー倶楽部。リゾート気分を味わいながら、トッププロが歴史を刻んできた難コースにチャレンジしませんか? 河口湖近く、総理も訪れる高原リゾート 富士桜カントリー倶楽部は山梨県の南部、河口湖近くの富士…
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スクランブルゴルフ用語辞典
2018.08.27(月)
「どっちでいく?」「二桁以上」「回ってこない」スクランブルゴルフ用語辞典Vol.3
前回、前々回に続きスクランブルゴルフ用語辞典パート3です。大会参加の準備として覚えておきましょう(笑) どっちでいく?=ボールの選択に迷ったときに出る言葉。特にグリーン上でよく耳にします。ありがちなのは長い上りと短い下りで、よりカップインしやすい方を選んでいるときです。この選択がスコ…
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スクランブルゴルフ用語辞典
2018.08.20(月)
「採用!」「噛み合う」「結局パター」スクランブルゴルフ用語辞典Vol.1
ゴルフ用語はたくさんありますが、スクランブルゴルフ特有のワードも存在します。今回はスクランブルゴルフツアーの試合会場でよく耳にする言葉をいくつかまとめてみました。要するにスクランブルゴルフあるあるです(笑) 採用!=ティーショットの選択が決まったときにメンバーからかけられる言葉。ペア…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.08.01(水)
当日メンバーが足りない!?3人だけで挑むチーム戦の考察
チーム戦は4人でエントリーして4人で戦います。しかし、やむを得ない理由により、1人来られなくこともあるはずです。大会当日になって4人から3人に。そこで今回は1人少ない状況でチーム戦に挑むケースについてサクッとまとめてみました。 ティーショットの採用条件は1人5回以上に 1大会につき3人体制での参加…
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大会レポート
2018.07.23(月)
【大会レポート|上位チーム編】2018企業対抗スクランブルゴルフ選手権|第1予選会
「2018企業対抗スクランブルゴルフ選手権|第1予選会」大会レポートの続編です。試合終了後、1位で予選突破を決めたチームのみなさんにお話を聞きました。プレーを振り返りながら、次戦への抱負を語っていただきました。 チーム戦の第1位は「ウラチバダイニングENYA」吉井邦博選手、土井修選手…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.06.29(金)
マークの右と左でどう変わる?パットをカンタンにするプレース術
スクランブルゴルフのルールについて、質問が多いのがプレースに関することです。プレース方法はルールに明記されていますが、これを上手く利用すれば難しいプレーをカンタンにすることも可能です。今回はグリーン上におけるプレースのヒントについてお伝えします。 グリーン上は半径15cmの半円内にプレース はじめ…
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スクランブルゴルフの魅力
2018.06.26(火)
上級者のプレーを体験!スキルアップに役立つスクランブルゴルフ
すでに体験済みのみなさんはスクランブルゴルフについて、普段のゴルフより楽しいという印象をお持ちだと思います。その理由になっているのがチームプレーで、2人または4人で戦うこと自体が非日常のゴルフ体験といえます。今回はそんな楽しい一面とは別の角度からスクランブルゴルフの魅力をお伝えします。 上手い人の…
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コースサイドレポート
2018.05.30(水)
3度あることは4度ある、チーム戦は4人目の重圧がハンパない
4人で参加するチーム戦はコース上での明るい雰囲気が特徴的です。普段のラウンドにスクランブルゴルフというゲーム性が加わり、全員でコース攻略を楽しんでいる様子が各ホールで見られます。そんなチーム戦にも緊張の瞬間が訪れるわけですが、今回は4人目の重圧についてお伝えします。 負の連鎖を断ち切る4人目の役割…
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スクランブルゴルフの戦い方
2018.05.01(火)
どっちが寄る?カラーはパターとウェッジの両方を試す価値アリ
スクランブルゴルフで忘れてはいけないのが、一緒に戦う=チームプレーです。特にピンチのときこそチームプレーの見せ場であって、難所をクリアできたときは喜びも2倍になります。今回はペア戦でありがちなグリーンサイドのプレーについて考えてみましょう。 それぞれ得意なクラブでチャレンジを ペア戦では2人ともシ…