
2026年8月4日(火)開催「第13回太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権 全国決勝」のレポートです。真夏の頂上決戦を見守るのは霊峰富士。ダブルス戦とチーム戦のそれぞれで新チャンピオンが誕生しました。

試合会場はもちろん「太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県御殿場市)」です。全国決勝の開催を祝福するかのような青空が広がりました。

例年に比べるとかなり涼しい今年の御殿場。この日もプレーしやすい気温に収まりそうですが、なるべく涼しいうちに最終調整を。

御殿場といえば「三井住友VISA太平洋マスターズ」の舞台です。昨年の優勝者は賞金王にもなった金子駆大プロ。3ヵ月後の11月、ファンもメディアも大注目のトーナメントを制するのは誰なのでしょうか?

そして7時11分、OUTコースとINコースで同時スタート。早朝の名門コースに快音が響き渡りました。

赤い小旗はトップスタートの目印。試合全体を引っ張るつもりのスピードで18ホールを駆け抜けてください。

女性選手の姿も目立つ全国決勝。ダブルス戦とチーム戦を合わせて30名のレディスゴルファーが御殿場決戦に挑みます。

各チームが狙うのはチャンピオンの座。優れたチームワークでビッグスコアを。トロフィーに名前を刻んで大会オリジナルキャップを手に入れましょう!

コースのあちらこちらでハイレベルな戦いがはじまっています。先にスタートしたのは4人でプレーをつなげるチーム戦。早くもバーディーラッシュの予感です。

チーム戦に出場しているのは総勢30チーム。東西の難関予選を突破して御殿場参上。いずれも腕自慢の強豪揃いです。

日差しは真夏のそれですが、先ほど申し上げたように避暑地のような涼しさが感じられます。その分、プレーの方はヒートアップ♪

惜しいパットが続いた末のナイスバーディー。この1打がきっとチームの起爆剤になるはずです。

続いて2人1組のダブルス戦。闘志に満ちた32ペアが御殿場に駆けつけました。

やはりダブルスは独特の緊張感がありますね。無理なく攻守のバランスを整えながらのステディなプレーが求められます。

正午になりました。さすがにこの時間になると暑いですね。フェアウェイが黄金色に輝いて見えます。

前回、前々回のチャンピオンペア。堂々の実績とともに3連覇を目指しますが、気になるのは現在のスコア。

全国決勝は後半戦へ。ラスト9ホールの戦いがはじまっています。

最終18番で見事バーディー。これで順位がどうなるのか。と、その前にアテストをお願いします。

ロングの3打目は約100ヤード。ピン方向に飛んできたボールは?

なんと、まさか、富士山も目を丸くするダイレクトイン。待望のイーグルフィニッシュに。

最後は握手で健闘を称え合います。お互いによく頑張りましたね。

大混戦のチーム戦は13アンダー同士のカウントバック勝負。僅差で「チーム Thursday」が優勝。INコースのショート2つでバーディーというのが大きかったですね。

ダブルス戦も終盤までもつれました。ノーボギーのまま戦いを終えた「NARU」が新チャンピオンに。しかも冬夏連覇の快挙、おめでとうございます!

選手のみなさん、お疲れさまでした。後半は心地いい風が吹いて汗を乾かしてくれましたね。次の第14回大会の全国決勝は来年3月です。御殿場で戦いたいという方々のチャレンジをお待ちしています。
<試合結果はこちら>
https://athlete.golf-l.jp/conventions/573/event/27277
https://athlete.golf-l.jp/conventions/572/event/27269













