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【大会レポート|当日の模様編(3)】第4回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2024 ダブルス戦 全国決勝

2024年12月11日(水)開催「第4回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2024 ダブルス戦 全国決勝」のレポートです。「Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

試合の節目になりやすい太平洋コースの7番ホール。

 

池越えのスリリングなショットに挑みます。

 

ナイスオンからのバーディーパット。

 

ここで決められると上昇気流に乗れそうですが。

 

カップとの相性はどうでしょうか?

 

こちらも長い距離のバーディートライ。

 

ライバルに差をつけたい場面ですが。

 

しっかり打ってきました。

 

人気の撮影スポットなのでパチリ♪

 

記念撮影が終わったところで池の手前から。

 

海側を背にしてのバーディーパット。

 

パーをほぼ確定させてバトンタッチ。

 

難しい下りですが絶妙なタッチに期待。

 

この上りのフックラインを。

 

見事に沈めて。

 

ナイスバーディー!

 

無事グリーンに運んでパッティング勝負へ。

 

全力でスコアを守りたいアプローチ。

 

チームプレーの見せ場です。

 

距離を合わせられるでしょうか?

 

ここは大事に攻めましょう。

 

切れそうで切れないラインみたいですが。

 

左からカコンと落としたいところ。

 

軽やかにフラッグが揺れる上々のコンディション。

 

左ラフからのセカンドショット。

 

高知シリーズの初戦となるダブルス戦。

 

2人1組のチームプレーで真剣勝負。

 

全国決勝らしい緊張感が漂っています。

 

このピリついた空気を打ち破るのがナイスバーディーですが。

 

さすがのトーナメントコース。

 

プロも頭を悩ませる難易度が選手のみなさんの前に立ちはだかります。

 

上手くラインに乗せてきたようですが。

 

グリーンは波打つフェアウェイの先に。

 

ちょうど平面のライからビシッと。

 

グリーンのわずかに外からパターで。

 

冷静なプレーが功を奏するダブルス戦。

 

攻守の判断がスコアメイクのカギになります。

 

後方からもラインをチェック。

 

まずますの位置につけてパートナーに託します。

 

今度はどうでしょうか?

 

フェアウェイからのナイスショット。

 

アプローチはなかなかの難所から。

 

2人の力でピンチをクリアします。

 

大胆な読みが必要なバーディーパット。

 

カップに向かってきました。

 

残ったのはこの距離。

 

いろいろ振り返りながら同組ペアのプレーを待ちます。

 

強豪ペア同士のハイレベルなスコア争いに注目。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!