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【大会レポート|当日の模様編(6)】第6回日本スクランブルゴルフ選手権2024 チーム戦 全国決勝

2024年9月9日(月)開催「第6回日本スクランブルゴルフ選手権2024 チーム戦 全国決勝」のレポートです。「小樽カントリー倶楽部(北海道)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

いよいよ最終18番ホールに。

 

ピンは上の段にありますが。

 

悔いなく打ちたいロングパット。

 

順位はここの結果次第です。

 

じっくりラインを確認して。

 

カップに近づいてきました。

 

お疲れさまでした。アテストの方もお願いします。

 

430ヤードのパー4と求められるのはセカンドショットの精度。

 

小樽のフェアウェイを歩くのもこれで最後ですね。

 

いい位置にナイスオン。

 

注目のファーストパットは?

 

ナイスバーディー!

 

ティショットからしっかり組み立てないと難しいミドル。

 

ボールの行方は?

 

バッチリ乗っていますね。

 

1ピン以上はありそうですが。

 

チーム戦では沈めたい距離。

 

正解が見えてきたところで。

 

あともう少し。

 

そして迎えたラストチャンス。

 

試合終了まであとわずか。

 

スコアをキープしたいアプローチに。

 

チームのピンチを救えるでしょうか?

 

微妙な距離を残しました。

 

ラインはよく見えているようですね。

 

あとは仲間に任せましょう。

 

緊張感がこちらにも伝わってきますが。

 

方向は合っているので強弱だけですね。

 

これは入りそうですが。

 

惜しい♪

 

風がピタリと止まりました。

 

ボールはピン方向へ。

 

ナイスオン!

 

奥からのパットですが。

 

1番手の役割をしっかり果たしました。

 

狙い目がわかったところで。

 

カップに迫っていきます。

 

渾身の1打は?

 

あともう少しというナイスパットでした。

 

結果は13アンダーで「きのぴる会」が優勝。おめでとうございます。

 

<試合結果はこちら>
https://athlete.golf-l.jp/conventions/432/event/23073

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!