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【大会レポート|当日の模様編(5)】第6回日本スクランブルゴルフ選手権2024 チーム戦 全国決勝

2024年9月9日(月)開催「第6回日本スクランブルゴルフ選手権2024 チーム戦 全国決勝」のレポートです。「小樽カントリー倶楽部(北海道)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

小樽決戦もちょうど中間といったところ。

 

ここからのプレーが順位に大きく関わってきます。

 

日本スクランブルゴルフ選手権はその名の通り「日本一」を決めるスクランブルゴルフ競技大会です。

 

ダブルス戦とチーム戦、それぞれの日本一。

 

スクランブルゴルフツアーのフラッグシップ大会として。

 

6回目の開催を迎えました。

 

毎年北海道を舞台にチャンピオン決定戦を行っていますが。

 

果たして第6回大会の優勝チームは?

 

フェアウェイからグリーンへ。

 

絶好のチャンスにつけました。

 

ナイスタッチでパートナーにつなげます。

 

集中力を高めてカップと対峙。

 

いい感じで転がってきました。

 

ナイスイン!

 

続く15番ホールは439ヤードのパー4。

 

飛距離を意識したいミドルですね。

 

フェアウェイキープはもちろん。

 

なるべくピンとの距離が縮まるように。

 

ロングドライブを。

 

10番ホールの横にあるのは旧クラブハウスを模した売店です。

 

後半戦のスタートホール。

 

ここから残り9ホールの戦いに挑みます。

 

グリーンまでの距離は549ヤード。

 

小樽では最も長いパー5です。

 

どのボールが採用されるのでしょうか?

 

後ろにはスタートを待つ選手がたくさんいます。

 

注目を浴びる中でのショットも全国決勝ならではですね。

 

この空気に飲まれないように。

 

今日イチのナイスショットを。

 

いい当たりでした♪

 

チャンピオン決定までもう間もなく。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!