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【大会レポート|当日の模様編(4)】2023北海道チームスクランブルゴルフ選手権 ブラッククラス 全国決勝

2023年9月7日(木)開催「2023北海道チームスクランブルゴルフ選手権 ブラッククラス 全国決勝」のレポートです。「桂ゴルフ倶楽部(北海道)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

足もとに大地の力を感じる自然派コース。

 

この辺を通すのがいいみたいです。

 

長い距離のバーディーパットですが。

 

そうかんたんには決めさせてくれないトーナメントコース。

 

とはいえチーム戦で上位に絡むには入れたい距離なのかもしれません。

 

距離はピッタリでした。

 

そして勝負の4番手。

 

次のホールへGO!

 

フェアウェイからビシッと。

 

ボールを発見しました。

 

ちょっと大きかったようですね。

 

チームプレーの出来具合を監視中?

 

間違いなく難しい場面ですが。

 

日頃の鍛錬の成果を発揮しましょう。

 

無事ピンチを切り抜けました。

 

ここ15番ホールは364ヤードのパー4。

 

グリーンまでキャディさんが先導します。

 

続いてスリリングなアプローチ。

 

1番手の重責から解放されました。

 

パターでも試してみます。

 

やはりウェッジに戻して。

 

突っ込みすぎないように突っ込むと。

 

ナイスイン!

 

背中のグリーンもかっこいいですね。

 

ちょうど正午を回ったところで。

 

ナイスオン!

 

ドキドキのバーディーパット。

 

こちらは入ったときの世界線です♪

 

パラレルワールドから抜け出して。

 

これは惜しかったですね。

 

そろそろ決めたいタイミングで。

 

ナイスイン!

 

流れるようなチームプレーでスコアを伸ばしました。

 

さすがの北海道も暑くなってきたかと思いきや。

 

ゴルファーにやさしい24℃。

 

熱中症の心配はなさそうですね。

 

安心してプレーに集中しましょう。

 

これでラインはわかったと思います。

 

落ち葉の間を抜けるようなパッティング。

 

ピンを抜きました。

 

カップに向かってきましたが。

 

いよいよラストチャンスに。

 

ちなみに練習場はこんな感じです。反対側にも打席があります。

 

250ヤードも飛ばせる広々レンジ。

 

ターフがきれいに取れました。

 

ボールを発見。

 

絶対に獲りたいバーディーチャンス。

 

気合い十分のファーストパット。

 

じっくりラインを見て。

 

カップに吸い寄せられるように。

 

ナイスバーディー!

 

ネコ好きにはたまらないニャンダーニャーマー♪

 

チャンピオン決定までもう間もなく。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!