
7月3日(金)開催「第2回日本スクランブルゴルフ選手権2020 チーム戦 関東Aブロック|決勝大会」のレポートです。「カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県)」の18番ホールより、前半戦の模様をお届けします。

難易度の高さで知られるカレドニアンのグリーン。本日のコンディションはこのようになっています。

ではコースに目を向けてみましょう。ロングホールの3打目から。

バーディーチャンスにつけて。

これを難なく沈めてホールアウト。

帰路は上り坂ですので、少しだけ余力を残しておきましょう♪

フェアウェイのこの位置からは池越えです。

ナイスオン!

チーム戦では安心できる距離です。

1パットでバーディー!

暑さ控えめのグッドコンディション。少なくとも汗だくにはなっていないと思います。

まずはグリーンに乗せて。

仲間に見守られつつ。

カップインを目指します。

ここは3打目勝負で。

しっかりチャンスにつけました。

軽いタッチでOK♪

拳をコツンと合わせてからインターバルへ。

風は左から右へ。池方向に引っ張られやすくなっています。

ピンを抜かないので進行が早いです。

では後半戦も頑張りましょう!

グリーン左からのアプローチ。

採用するのはこのボール。かなり近くに見えますが。

まあまあの距離が残っていました。

ラインを読み切って見事カップイン!

上手く寄せられるでしょうか?

続いてパター。

どこから打っても難しいラインになります。

ついにラスト。もう入れるしかありません♪

真っ直ぐ飛んできました。

ナイスショット!

ほぼ確実のバーディートライ。

「ヨシ!」とガッツポーズ。

後半もこの調子で♪

プレッシャーを感じる巨大池を越えて。

左右が反り上がっているグリーン。

右に膨らませてからカップをねらいますが、果たして?

関東屈指のテクニカルコースを舞台にベストを尽くしながらの戦いが繰り広げられています。続きをお楽しみに♪
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