• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

【大会レポート|当日の模様編(3)】第1回全日本ミックスダブルススクランブルゴルフ選手権2024 全国決勝

2024年12月18日(水)開催「第1回全日本ミックスダブルススクランブルゴルフ選手権2024 全国決勝」のレポートです。「浜松シーサイドゴルフクラブ(静岡県)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

冬晴れのゴルフ日和になってきました。

 

気になる風は吹いたり止んだりしていますが。

 

上手くタイミングを合わせて好スコアを目指しましょう。

 

過去のリザルトがない第1回大会。

 

初代チャンピオンの座を狙えるチャンスです。

 

前期スケジュールでいえばミックスペアが参考になりそうですが。

 

時期とコースが違うので先の予想は難しいですよね。

 

ナイスインで次のホールへ。

 

ビシッといい音が聞こえてきました。

 

アプローチはチームプレーの見せ場ですね。

 

決めると嬉しいバーディートライですが。

 

見た目以上に読みにくいライン。

 

実力+直感でカップに挑みます。

 

要所を締めてスコアをキープしましょう。

 

今度はどうでしょうか?

 

フェアウェイからグリーンへ。

 

長い距離をいかに沈められるかが勝負のカギに。

 

やはりダブルスで爆発するには。

 

神がかり的なパットが必要なのかもしれませんね。

 

プラス欠かせないのが2人のチームワーク。

 

それぞれの役割を果たしながら。

 

ナイスイン連発の試合にしましょう。

 

前半戦の終わりが見えてきました。

 

どのペアが頭ひとつ抜け出すのか。

 

距離も方向もピッタリで。

 

ナイスバーディー!

 

14番ホールは404ヤードのパー4。

 

長いミドルホールはショートの次に鬼門ですよね。

 

欲を抑えてスコアを守りたいところ。

 

入ればラッキーくらいの気持ちがベターです。

 

これは可能性がありそうですが。

 

落ち着いて決めましょう。

 

シーサイドですが、コースの中から海が見えるわけではありません。

 

;

見えないものの、このホールが海に一番近いポイントです。

 

風も幾分強くなっている気がしますが。

 

パッティングにはどのくらい影響するのでしょうか?

 

後方からもラインをチェック。

 

パターはミリ単位の精度が欠かせません。

 

右に大きく膨らませて。

 

真横から沈めたいところですが。

 

静岡の青空もエールを送っている全国決勝。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!