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秋田と福島、850キロの長距離移動を経て葛城へ!美しいコースでチームプレーを満喫

2023年10月4日(水)開催「2023ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 シニアダブルス戦 Finalステージ|全国決勝」に出場した「石森将軍」佐々木登選手、木村久美子選手のインタビュー記事です。スクランブルゴルフツアー初挑戦のシニアペア。全国決勝の大舞台で実力を発揮できたのでしょうか?

 

 

退職したら大会出場を、ダブルスだからできる競技デビュー

【Q】チーム名の「石森将軍」とはなんでしょうか?

 

<佐々木選手>

秋田県秋田市の将軍野、そして福島県いわき市石森町と。それぞれ住んでいるところの地名をそれをドッキングさせました。

 

 

 

【Q】秋田も福島も葛城までかなり距離がありますよね?

 

<佐々木選手>

私が450キロほど南に走って彼女を迎えにいき、さらに400キロ走ってここまで来ました。普段のラウンドは福島が多いですね。

 

 

 

【Q】この大会に参加した理由は?

 

<佐々木選手>

お互いにサラリーマンをやっていたので、退職したら競技をやりましょうということで。彼女は嫌だと言っていたんですけど、こういうペアで出られる試合があるからと強引に引っ張り出しました(笑)

 

<木村選手>

本当に断っていたんですよ。ベストスコアが89だから競技なんてとんでもないと。でもペアだから大丈夫だと言われ続けて。

 

<佐々木選手>

こういう機会じゃないとなかなか競技の世界に入れないのですからね。

 

 

 

【Q】スクランブルゴルフまたはダブルスの感想は?

 

<木村選手>

2人で協力できるからすごく楽しいです。普段のラウンドだと全責任が自分だけのものだけど、ペアだと相手がいいショットをしてくれたら、わたしはもう思いっきり振るだけなのでリラックスできますよね。

 

 

 

【Q】予選はいかがでしたか?

 

<佐々木選手>

予選は78で残念ながら落ちちゃったんですけど。でもキャンセルが相次いだらしく繰り上げ出場でここに来ることができました。

 

 

 

【Q】東北でこのような大会はありますか?

 

<佐々木選手>

なかなかないですよね。ちょうど昨日、いわき市でもあったんですよ。ただ本当に身内で小さくやっている程度で。ここまでビッグな大会は見当たりませんね。

 

 

 

練習ラウンドとは違って短いパットがまったく入る気がしない

【Q】葛城の印象はいかがでしょうか?

 

<佐々木選手>

ここはまったくのはじめてですが、すばらしいですね。ずっと景色に見とれていました。芝がはげているようなところは少ないし、夏場によくこれだけキープできたなと。

 

 

 

【Q】プレーを振り返ってみてどうですか?

 

<佐々木選手>

地元で練習ラウンドしてパープレーくらいで回ってきましたが、ここはこんな短いパットも入らないんですよ。田舎だとそこまで刈り込めないので下りでもビビらないんですけど。葛城はまったく入る気がしませんでしたね。雨が降っていなければもっとダメだったと思います。スタートが早くてラッキーでしたが、後半になるとやはりは合わないですよね。

 

 

 

【Q】ティショットの採用は上手くいきましたか?

 

<佐々木選手>

私よりも飛んでくれたボールは全部採用です。練習ラウンドでは彼女が11個、私が7個とかありましたから、とにかく思いっきりやってくれと(笑)

 

 

 

【Q】女性にとって厳しいショートホールもありましたが。

 

<木村選手>

そこはまかせちゃって花道くらいでいいよねと。だからドライバーは持たなかったです。

 

<佐々木選手>

ドライバーだと突き抜けますよ、飛び過ぎて。

 

<木村選手>

体重を乗せるとね(笑)

 

 

 

【Q】またスクランブルゴルフツアーに挑戦していただけますか?

 

<佐々木選手>

葛城みたいなすばらしいコース、普段入れないようなコースであればまた出たいなと思いますね。

 

 

佐々木選手、木村選手、ありがとうございました。また秋田→福島→静岡の長距離遠征もお疲れさまでした。今後もチームプレーならではのテクニックを磨きつつチャレンジしてくださいね。

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!