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【大会レポート|当日の模様編(1)】2022 Summer-Premium スクランブルゴルフ選手権 全国決勝

2022年9月6日(火)開催「2022 Summer-Premium スクランブルゴルフ選手権 全国決勝」のレポートです。ダブルス戦&チーム戦で初開催。1週間続く北海道シリーズの2日目となったファイナルの結果は?

 

 

試合会場は「桂ゴルフ倶楽部(北海道)」です。全体的にキラキラが止まらないクラブハウス内のショップ。非売品にもグングン視線が向いてしまいます。

 

桂ゴルフ倶楽部といえばニッポンハムレディスクラシック。西村優菜プロのスコアカードを拝んでからコースに出るといいことがありそうですね。

 

あいにくの曇り空ですが、選手のみなさんは練習に熱が入っています。

 

すでに競技説明がはじまっていました。名前入りのウェアってかっこいいですね。鯛におでんに富士山。静岡県からの遠征でしょうか?

 

ルールを再確認したところでティオフ!

 

全国決勝なので朝イチでもフルパワー。

 

こだわりウェアの力も借りながら。

 

フェアウェイキープを!

 

実はとても風が強い朝です。

 

前の組の動きを見ながら。

 

安全が確認できたところでスタート。

 

ここ1番ホールは376ヤードのパー4。

 

難易度はやや高めですが。

 

全国決勝レベルの試練を楽しみましょう。

 

ドカンと飛ばしたい4番手。

 

チーム戦の場合、マーカー役のキャディさんがスコアを記入してくれます。ホールアウトするごとに「○○(←ティショットを採用した選手名)で△△(←スコア)」とハッキリ伝えましょう。

 

ティショットは1人につき最低4ホールを選択しなければなりません。

 

このルールがスクランブルゴルフの面白ポイントその1です。

 

後方からの確認も動画撮影もOKです。

 

採用第1号を目指して。

 

ナイスショットを!

 

キャディさんとのコミュニケーションもスコアメイクにつながります。

 

樹木の香りに癒されながら。

 

ボールをブッ叩きましょう。

 

いい角度で飛んでいきました。

 

風に負けないように。

 

パンフレット発見♪

 

夏ゴルフの締めは北海道で。

 

緩和からの。

 

緊張という流れはゴルフに欠かせません。

 

スクランブルゴルフのチームプレーは。

 

ティショットから。

 

北海道といえばこの記念撮影タイム。

 

恒例イベントを終えたところで。

 

本気タイムです。

 

飛ばせば飛ばすほど。

 

バーディーチャンスが近づいてきます。

 

お揃いのウェアでセカンドショットへ。

 

アッ寿♪

 

読み方を聞くのを忘れてしまいましたが。

 

ピースからの。

 

グッドショット。

 

女性選手の飛距離にも注目しましょう。

 

ボールの行方は?

 

しっかり振り切りました。

 

矢印の向きをインプット。

 

スマートにティアップ。

 

ボールは思わぬところに♪

 

しかし仲間と協力できるのがスクランブルゴルフ。

 

誰か一人でもナイスショットならノープロブレムです。

 

レディスティは337ヤード。

 

まあまあ距離がありますがどうでしょうか?

 

前方の様子でイメージをつくります。

 

素振りも入念に。

 

予選も決勝も本番ですが。

 

普段通りのスイングができるかどうかという。

 

課題もありつつプレッシャーとの戦いやらが加わって。

 

試合を楽しんでいただければと。

 

以上、スタートの模様をお届けしました。優勝目指して頑張りましょう!続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!