2022年8月8日(月)開催「第6回太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権|全国決勝」のレポートです。「太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)」より熱戦の模様をお届けします。
入賞は3位まで。どのチームが上位争いを繰り広げるのでしょうか?
チーム戦のスタートが続いています。
朝の御殿場は森の雰囲気。
試合と同時に森林欲も楽しめそうですね。
チーム戦のティショットは1人最低4回がノルマ。
これを最終ホールまでにクリアしなければなりません。
4回くらいと思うかもしれませんが。
後半に入ったあたりでその難しさを知ります。
誰のボールを採用するのでしょうか?
キャディさんと一緒に♪
色鮮やかなブルーのウェアですが。
ブルーではなく瑠璃色だそうです。
普通の青と違って深みというか高級感がありますよね。
こういうウェア選びも楽しみのひとつ。
元気に出発です♪
今日の富士山は微妙に雲隠れ。
コースの上にも雲が広がってきました。
さらに涼しくなってちょうどいいかもしれません。
落ち着いてティーアップ。
このホール、女性選手は280ヤードから。
バンカーを避けながら。
前方のフェアウェイへ。
安全が確認できるまで待ちます。
キャディさんの合図でティオフ。
メンバーは4人いるため。
チャンスも4回。
誰かのナイスショットがチームに貢献します。
セカンドショットはこの位置から。
そのために必要なのはビッグドライブ。
しっかりねらいを定めて。
イメージ通りの場所に。
落とすことができればバーディーに大きく前進です。
仲間のショットに期待。
クラブハウス前のパッティンググリーンにはダブルス戦の選手が。
今日のコンディション。プロトーナメントの方は超高速ですね。
ここからは8番ホールでのプレーを。
前半終了のひとつ前。
右に振って左に落とします。
もう一度ラインを確認して。
合わせてきましたが。
チャンスは残り1回。
あとは祈るのみ。
今日のグリーンは強敵みたいです。
この大会ならではのハイレベルなチームプレーに期待しましょう。続きをお楽しみに♪