
2021年11月25日(木)開催「第1回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2021 ダブルス戦 全国決勝」のレポートです。ダブルス王座を争う頂上決戦。晩秋のゴルフコースが熱気に包まれました。

試合会場は「タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)」です。カメラマン的には久しぶりの関西取材に心が躍っています。

趣深い文字の先にスタッフ控室が。

大会トロフィーを眺めたあとで。

1番ホールへ。

第1組のティオフで全国決勝の幕が上がりました。

長袖必須の肌寒さですが。

やわらかい光が差し込む穏やかな朝に。

好ショットが続きます。

左はずっと池ですね。

前方の安全を確認したあとでスタートを切ります。

朝イチということもありますが。

このピリッとした緊張感は。

ダブルス戦ならではの空気です。

先々まで見通せるレイアウト。

ストレートボールで。

フェアウェイキープを。

落ち着いてティアップ。

ボールの行方は?

レディースティは317ヤード。

確実にパーオンできそうな位置へ。

遠征の疲れを隠しきれないチーバくん♪

ドライバーを準備して。

しっかり振り抜きます。

記念すべき第1回大会の全国決勝。

初代チャンピオンペアを目指して。

スタートダッシュ!

今日まで行われきた予選会は計15試合。

関東、中部、関西のエリアごとに開催されました。

そして決勝に勝ち進んだのは68ペア。

気合いとともに最後の戦いに挑みます。

競技説明は小屋の中で。

INコースに行ってみましょう。

距離が長そうな10番ホールは。

553ヤードのロング。

飛距離を武器に。

おはようイーグルも可能ですが。

まずはナイスショットな第一打を。

2人目は攻めます。

レディスペアで天下取りにチャレンジ♪

先にコースチェックを。

鋭いスイング。

気温も少し上がってきたので。

より遠くへ。

飛ばしていきましょう!

クマとクマ♪

目指すは1番!

ターゲット方向を確認して。

ドーンと一発。

スタートホールでいい流れをつくれば。

結果もきっとついてくるはず。

以上、スタートの模様をお届けしました。続きをお楽しみに♪
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