
11月8日(月)開催「カーセブンプロアマトーナメントインビテーショナル2021 決勝大会」のレポートです。「太平洋クラブ 美野里コース(茨城県)」より熱戦の模様をお届けします。

季節は秋ということでコースの樹木も温かみを増しています。

日中、晴れていれば夏のウェアでも問題なくプレーできそうです。

天気次第ですが、いろいろ迷う時期なのは間違いありません。

朝夕の時間帯はそれなりに冷え込むのでアウターの用意をお忘れなく。

風が冷たいときはレインウェアが効果的です。

凍えて体が動かないとスコアメイクどころではなくなってしまいますからね。

今のところ無風の6番ホール。

距離、難易度ともに平均的なミドルです。

2人目が打つときはマークを外しても大丈夫です。

積極的に突っ込むアプローチを。

バーディーパットですが。

惜しい♪

方向を見直してもう一度。

パターがキラリ♪

チャンスにつけてグリーンへ。

砂が重そうに見えますが。

ナイスアウト!

距離を合わせて。

最後は右に切れました。

今度はカップの左ねらいで。

残ったのはこの距離。

池の手前からのセカンドショット。

気持ちを切り替えてグリーンへ。

ほぼフラットに見えますが。

もうワンチャンスあります。

ギリギリまでカップに迫りました。

可能性の高そうなバーディートライは?

ナイスイン!

続く7番ホールはこのロケーション。

右ドッグレッグのパー4。

美野里コースでは最も短いミドルです。

レディスティはさらに前ですが。

距離が短いなりの戦略が必要ですね。

ボールを発見!

カート道の外側から。

どこからでもピンをねらっていきます。

右に大きく落ちるスライス。

大事なパットを沈めました。

こちらも耐えたいところですが。

ジャストイン!

翌月の「第3回カーセブンプロアマゴルフカップ」を目指して66ペアが奮戦中です。続きをお楽しみに♪





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