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【大会レポート|当日の模様編(1)】2019マッチプレースクランブルゴルフ選手権|ダブルス戦|本戦|1回戦・2回戦

 

10月14日(月祝)開催「2019マッチプレースクランブルゴルフ選手権|ダブルス戦|本戦|1回戦・2回戦」のレポートです。いよいよ本戦ラウンドに突入した今大会。準決勝・決勝大会出場を目指してマッチプレーで対戦します。

 

 

開催コースは「サンクチュアリ霞南ゴルフ倶楽部(茨城県)」。雲が低く垂れこめており雨予報ですが、今のところ降ってくる気配はありません。

 

 

こちらが本日の対戦表です。1回戦と2回戦を9ホールずつ行います。

 

 

ということで1回戦スタートです。

 

 

1番ホールは334ヤードのパー4。

 

 

10月半ばに入り、ようやく秋の訪れを感じるようになりました。

 

 

ダブルス戦は1打1打の精度がスコアに直結します。

 

 

マッチプレーなので早目にポイントをとった方が気楽です。

 

 

女性は283ヤードのレディースティーから。

 

 

さすが本戦、プレーのテンポがいつもより早い気がします。

 

 

スタートは通常7分間隔でスケジュールを組んでいますが、前が空いていると判断できれば打ちましょう。

 

 

パートナーとの情報共有が大切ですね。

 

 

雨が降ってくる前にいいプレーをしておきましょう♪

 

 

9ホールの短期決戦。スタートが肝心です。

 

 

競技説明が行われています。大会ごとコースごとの注意事項もあるので聞き洩らさないようにしましょう。

 

 

今日の癒し担当♪

 

 

今日を占うファーストショット。

 

 

祈るような気持ちでボールの行方を見守ります。

 

 

気分を落ち着かせながらティーアップ。

 

 

からのナイスショット!

 

 

しっかり振り切りました。

 

 

ゴルフライフのタオルを発見。「SINCE 2014」とあるように6シーズン目です。

 

 

左は谷、右は山というなかなかダイナミックなレイアウトです。

 

 

前が空いたので打っていきましょう。

 

 

視線はフェアウェイに。

 

 

グッドショット!

 

 

無事打ち終えてホッとひと息♪

 

 

順番が回ってきました。

 

 

セカンド地点に向けて出発!

 

 

以上、スタートの模様をお届けしました。短期決戦を制して勝ち上がってくるのはどのペアなのでしょうか?続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!