• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

【大会レポート|当日の模様編(2)】2019キャロウェイゴルフ ペア・スクランブルゴルフ大会 関東大会|第2予選会

 

4月17日(金)開催「2019キャロウェイゴルフ ペア・スクランブルゴルフ大会 関東大会|第2予選会」のレポートです。楓コース9番ホールより、前半戦の模様をお届けします。

 

 

 

ベルセルバカントリークラブ市原コースはOUT、INではなく「桜コース」「楓コース」「松コース」の3つ。名前になっている樹木も植えられています。

 

 

 

ここからご紹介するのはWペリアの部に参加のみなさん。まずは第1組から。砲台グリーンに向けてセカンドショットを。

 

 

 

グリーン奥からピンをねらいます。

 

 

 

ライはよさそうな感じですね。

 

 

 

フックラインを読み切れるか?

 

 

 

続く2人目は緊張とともに。

 

 

 

ナイスインで前半終了です。後半に備えて休養と栄養補給を。

 

 

 

力技でグリーンに運びます。

 

 

 

まだ距離がありますが、ラインには乗っているようです。

 

 

 

あと僅かという惜しいパットでした。

 

 

 

こちらもあともうひと転がりというところ。

 

 

 

なかなか上手くいきませんが、ダブルス戦を楽しんでいるご様子。

 

 

 

無事カップイン。

 

 

 

起伏の激しい最終ホール。

 

 

 

手前からのアプローチは?

 

 

 

少し背伸びしないとカップ付近に目が届きません。

 

 

 

迎えたバーディーチャンスを。

 

 

 

きっちり沈めてハイタッチ。同組の選手と一緒に♪

 

 

 

気分よくインターバルに入れそうですね。

 

 

 

グリーンまであともう少し。どこまで寄せられるでしょうか?

 

 

 

大切なクラブを持ちながらグリーンへ。

 

 

 

ボールをピックアップしてパートナーに託します。

 

 

 

カップインでホッと一安心。

 

 

 

手に汗握る下りですが。

 

 

 

数センチまで迫るナイストライ!

 

 

 

前半終了、お疲れさまでした。

 

 

 

セルフプレーなのでクラブケースがあると便利ですね。

 

 

 

グリーンに乗ってパッティング勝負へ。

 

 

 

入れば嬉しいロングパット。

 

 

 

こちらのペアも悩ましい距離に挑みます。

 

 

 

「おっ!」と期待させる1打でしたが、あともうちょっと。

 

 

 

林近くの斜面から。

 

 

 

思いっ切り振り抜きました。

 

 

 

バンカーから脱出を試みますが。

 

 

 

気持ちを切り替えてウェッジで寄せます。

 

 

 

1パットで沈めましょう。

 

 

 

絶好のバーディーチャンス。

 

 

 

結果は高い位置でのハイタッチ♪

 

 

 

左の斜面、つま先下がり。

 

 

 

こちらは右のラフから。

 

 

 

歩きながらパターの準備を。

 

 

 

クラブを短く持って慎重に。

 

 

 

「惜しい!」との声が聞こえてきそうです。

 

 

 

考え直してもう1度。

 

 

 

絶対に外せない1打の前にイメージを膨らませましょう。

 

 

 

傾斜がキツそうですが果たして。

 

 

 

この位置からベタピンねらいで。

 

 

 

俯瞰で状況をチェック。

 

 

 

ボールをセットしながら集中力を高めます。

 

 

 

パートナーのパットに期待しながら。

 

 

 

残りを沈めてホールアウト。

 

 

 

コース左の深いところから。

 

 

 

ピタッと寄せたいアプローチ。

 

 

 

まだ距離がありますがなんとかカップインを。

 

 

 

見守るときは全員で。

 

 

 

「ここを通すといいんじゃない?」と。

 

 

 

その通りに打てたでしょうか?

 

 

 

プレーを終えてようやく肩の荷が下ります。

 

 

 

青空は見えませんが雨の心配はなさそうです。

 

 

 

鋭い視線でボールを運びます。

 

 

 

さらにピンそばへ。

 

 

 

こちらはパターで。

 

 

 

ラインを再確認しながらもう1度。

 

 

 

返しのパットは?

 

 

 

最後にボールを拾ってホールアウト!

 

 

 

ハーフスコア速報です。スクラッチの部トップは「ファミリークラブ」関根正一選手、関根和希選手で4アンダー。オーバーが目立ちますが、後半から巻き返しましょう。

 

 

 

カートの準備も整っていざ後半戦へ。予選突破をかけた戦いは残り9ホール。続きをお楽しみに♪

 

 

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!