• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

【大会レポート|当日の模様編(1)】2018チーム対抗スクランブルゴルフ選手権 チャンピオン大会

 

3月26日(火)開催「2018チーム対応スクランブルゴルフ選手権 チャンピオン大会」のレポートです。長かった2018シーズンもついに最終戦の日を迎えました。関東、関西のブロック決勝を勝ち上がった35チームによるスコア争いの模様をお届けします。

 

 

 

開催コースは石岡ゴルフ倶楽部(茨城県)。帝王ジャック・ニクラウスが設計した人気コースです。

 

 

 

トロフィーに優勝チームの名前が刻まれます。

 

 

 

今日のグリーンコンディションはご覧のとおり。カートはフェアウェイ乗り入れOKとのこと。

 

 

 

朝もやの中、スタートの準備が着々と進んでいます。

 

 

 

練習グリーンにも選手のみなさんが集まってきました。

 

 

 

競技説明がはじまりました。キャディさんも一緒に聞いていただきます。

 

 

 

まずは記念撮影から。

 

 

 

落ち着いてティーアップを。

 

 

 

今日を占うファーストショット&号砲一発!

 

 

 

いつもと同じルーティーンでアドレスに入りましょう。

 

 

 

ここ1番ホールは短めのミドル。上位を目指すためにもバーディー必須です。

 

 

 

スタートホールのティーショット。インパクトは正確に。

 

 

 

4人目は思いっ切り振ってもいい役割です。朝イチにして今日イチのショットを。

 

 

 

それでは元気にいってらっしゃいませ!

 

 

 

スタート前の練習も盛り上がってきました。

 

 

 

ウェアはブルーとホワイトで統一。

 

 

 

どんどん行きましょう。

 

 

 

視線の先にあるのは優勝の2文字でしょうか?

 

 

 

「よいしょっと」が合言葉だそうです。

 

 

 

シニアティーは20ヤード前方にあります。上手く飛ばせばグリーンはもう目の前です。

 

 

 

季節先取りの半袖で。

 

 

 

気合いのフルショット。

 

 

 

打ち終えてホッと一安心。

 

 

 

ボールには本日限定のマーキングが。使い切りましょう(笑)

 

 

 

最後にビシッと締めたいところですがどうでしょうか?

 

 

 

ウォーミングアップを兼ねて歩きながらセカンド地点へ。

 

 

 

ピンポジションはこちらでチェック。カートはヤマハ製です。

 

 

 

スコアカードはA4サイズ。バインダーごと管理します。

 

 

 

同級生4人組。右肩の数字は出席番号だそうです。

 

 

 

お手本のようなスイング。

 

 

 

打ったボールを見失わないように。

 

 

 

続いて2番手。

 

 

 

出席番号と打順は逆のようです。

 

 

 

振り切りましたが、その結果は?

 

 

 

飛ばし屋に託されることの多い4番手。

 

 

 

ボールをしっかりつかまえました。

 

 

 

今度はINスタート、10番ホールへ。こちらもパー4です。

 

 

 

深谷市のふっかちゃん。深谷ネギはおいしいですよね。

 

 

 

曇り空ですが、プレーするにはちょうどいいかもしれません。

 

 

 

斜め後ろから見守りましょう。

 

 

 

ピンクが目印のレディースティーから。

 

 

 

タフなコースとの戦いがはじまりました。

 

 

 

呼吸を整えながらティーアップ。

 

 

 

フィニッシュがかっこいいです。

 

 

 

鋭い眼光に見送られてボールが飛んで行きました。

 

 

 

しっかり体重を乗せての力強いインパクト。

 

 

 

チームカラーは勝利の赤で。

 

 

 

リラックスして前が空くのを待ちます。

 

 

 

仕掛けが多いコースのため飛距離以上にショットの精度が試されます。

 

 

 

左右のバンカーに注意しながら。

 

 

 

チャンピオン獲得につながるシャープなスイング。

 

 

 

ティーグラウンドからでもグリーンがよく見えます。

 

 

 

再び1番ホールへ。

 

 

 

遠くからでもハッキリと目立つウェアは。

 

 

 

迫力十分のトラ!

 

 

 

おそらく今大会で一番目立っていたチームです♪

 

 

 

ラストの4人目。

 

 

 

まずまずといった表情でしょうか?

 

 

 

以上、スタートホールの模様をお届けしました。続きをお楽しみに。

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!