2024年10月4日(金)開催「2024 キャロウェイゴルフ スクランブルゴルフ大会 東日本エリア|決勝大会」のレポートです。「レイクウッドゴルフクラブ 西コース(神奈川県)」より熱戦の模様をお届けします。
気がかりだった雨は上がったみたいですね。
視界がスッキリして見やすくなりました。
足もとも軽くなってきたはずです。
グリーンコンディションは朝と変わっているのかもしれません。
しばらくは手探りのパッティングが続きそうです。
ちょっと慎重になり過ぎたでしょうか♪
このチャンスを逃さないように。
ナイスバーディー!
日差しが強まったところでギアを上げていきましょう。
グリーンまでもう1打。
磨いてきた腕の見せどころです。
こちらも狙い通りに寄せたいアプローチ。
緊張の瞬間です。
きっちり沈めて次のホールに弾みをつけましょう。
試合はちょうど中間といったところ。
インターバルもしくは後半戦に入っているチームも増えてきました。
Wペリアの部はハンデ戦のダブルスですが。
スクラッチさながらの本気プレーが続いています。
たまにボギーがあってもいいくらいとはいえ。
カップを見れば沈めたくなるのがゴルファー。
いつでもナイスプレーを思い描いているはずです。
雨上がりのせいか10月でも蒸し暑さを感じます。
芝はまだ濡れているので慎重に。
ナイスアプローチでグリーンへ。
バーディートライはこの距離に。
次で決めちゃいましょう。
これはどうなる!?
距離感を大切にしたいアプローチ。
精度を上げてもう1度。
ダブルスだとプレーの幅が広がりますよね。
ラインを見せてからの再トライ。
ナイスインの確率は段違いです。
このまま好調キープで頑張ってくださいね。
正午になり前半戦の終わりが見えてきました。
この辺りからティショットの採用回数が課題になってきます。
1人につき7ホール以上の選択がルール。
余白はあるもののちょうど半分ずつという感覚ですよね。
選択に迷うようなギリギリの判断も出てくると思います。
そんなときに役立つのがロングホール。
グリーンまで3打も使えるのは大きな安心材料です。
チームごとの戦略も注目のポイントに。
天候回復で決勝大会はさらにヒートアップ。続きをお楽しみに♪