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【大会レポート|当日の模様編(4)】2023北海道チームスクランブルゴルフ選手権 ホワイトクラス 全国決勝

2023年9月6日(水)開催「2023北海道チームスクランブルゴルフ選手権 ホワイトクラス 全国決勝」のレポートです。「北海道ブルックスカントリークラブ(北海道)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

まだまだ続く前半戦。

 

フェアウェイ左サイドからのセカンドショットは?

 

グリーン手前のラフに。

 

3打目勝負でバーディーにつなげたいところ。

 

ここは確実なアプローチで。

 

まずまずの位置に。

 

1人目のバーディーパットで。

 

ナイスイン!

 

いいチームプレーでしたね♪

 

橋近くのボールを選択しました。

 

続いてアプローチですが。

 

カップの横に。

 

突っ込むのには勇気が必要ですが。

 

さらに内側を目指します。

 

仕事を終えてバトンタッチ。

 

最後はパターで。

 

高いボールでグリーンへ。

 

パッティングは右サイドから。

 

これでラインは見えたはずです。

 

ナイスインの確率が上がりそうですが。

 

カップ周りの切れ方に悩みます。

 

距離感も難しいと思います。

 

今度はどうでしょうか?

 

ゴルフコースでは赤いウェアが目立ちますね。

 

バーディーチャンスにつなげたいサードショット。

 

ターフもしっかり取れていますね。

 

この橋を渡ればボールを確認できます。

 

バーディーパットは安心できる距離。

 

ナイスイン!

 

上空には北海道発のエアライン「AIR DO」が♪

 

セカンドショットはこの位置から。

 

バーディートライはロングパットに。

 

チーム戦なら望みがあります。

 

いい感じで転がってきましたが。

 

4番手はウェッジで勝負に。

 

これがミラクルイン!

 

パーを覚悟していたところのナイスバーディー。

 

ゆっくり休憩できそうですね♪

 

バンカーの前からナイスショット。

 

どの方向に打つかを見極めます。

 

このホールのスコアを占うファーストパット。

 

4人全員が同じ位置から打つことができます。

 

遊びラウンドでたまにやる「もう1回打っていい?」が4回できるわけですね。

 

今日は試合中なので1打1打の集中力が違います。

 

気合いを込めたパッティングの結果は?

 

試合は上位争いが激しくなりそうな後半戦へ。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!