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【大会レポート|当日の模様編(1)】2022 キャロウェイゴルフ スクランブルゴルフ大会 ミックスダブルスの部 全国決勝

2022年8月26日(金)開催「2022 キャロウェイゴルフ スクランブルゴルフ大会 ミックスダブルスの部 全国決勝」のレポートです。男女ペアで頂点を目指すミックスダブルスの部。華やかなウェアに身を包む選手の姿が目立ちました。

 

 

開催コースは「富里ゴルフ倶楽部(千葉県)」です。湿度高めの朝を迎えました。霧の中に難コースが浮かび上がっています。

 

小屋をお借りしての競技説明。ここでルールを再確認しましょう。

 

1番ホールは340ヤードのミドル。左右のバンカーに要注意です。

 

時間になったのでティオフ。

 

第1組のスタートです。

 

トップスタートのみなさんはプレーファーストにご協力を。

 

テンポよく打っていきましょう。

 

距離計測器は試合のマストアイテムです。

 

上手くバンカーを避けてのナイスショット。

 

気持ちよくスタート切るためにも1発目はフェアウェイに置きたいですよね。

 

レディスティに移動して女性選手のティショット。

 

323ヤードの距離を攻めます。

 

成田空港が近いため上空には飛行機が。

 

その飛行機の音がちょうどいいBGMになっていたりします。

 

あまりにも静かだと緊張感が増すので。

 

リラックスするには好都合かもしれません。タイミングにもよりますが。

 

今日の心配ごとは雨予報です。

 

今のところまだ降っていませんが。

 

お昼前には確実に雨天だそうで。

 

早めのスコアメイクが勝負のポイントに。

 

ダブルスはペア同士がマーカーになるためスコアカードを交換します。

 

お互いのプレーをしっかりチェックしながら。

 

ホールアウトごとにスコアを書き入れます。

 

そしてナイスプレーには拍手を。

 

健闘を称え合う18ホールにしましょう。

 

必ず男女ペア同士の組み合わせになるので。

 

基本的には先に男性選手が打ち。

 

その後に女性選手の出番と。

 

移動のパターンが決まっているのでテンポよくプレーできます。

 

キャロウェイユーザーが多数参加している今大会。

 

キャップやウェアなど。

 

キャロウェイ色が強いのが特徴です。

 

普段の一味違う装いで。

 

決勝大会のコースに挑みます。

 

朝イチの緊張から解放されました♪

 

空模様も気になりますが、無事18ホール回れるように願いたいものです。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!