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【大会レポート|当日の模様編(1)】2020関東WinterOpenスクランブルゴルフ選手権 関東大会|決勝

 

3月17日(水)開催「2020関東WinterOpenスクランブルゴルフ選手権 関東大会|決勝」のレポートです。冬季恒例のチャンピオンシップ。予選を勝ち抜いてきた選手が新チャンピオンを目指して戦いました。

 

試合会場は「太平洋クラブ 美野里コース(茨城県)」です。JLPGAツアー「TOTO ジャパンクラシック」の会場としても知られています。

 

決勝大会ではおなじみの賞典セット。撮影はOKですが、トロフィーに手を触れないようにお願いします。

 

今回の参加賞は「ステンレスサーモタンブラー」です。5色の中からお好きなカラーを選びましょう。

 

そして1番ホールへ。シニアの選手は361ヤード。

 

本日の使用ティーはこの3種類です。

 

4クラスが行われる今大会。まずはチーム戦から出発です。

 

トップスタートの組のカートには目印のフラッグがついています。

 

冬のチャンピオン獲得を目指して。

 

ボールより先に個性が飛んでいる4人組♪

 

チーム戦のスコアカードは記入しやすいA4サイズ。

 

アウターを揃えるのはハイレベルな証拠です。

 

関東大会の予選会は5試合行われましたが。

 

決勝に進出したのは精鋭16チーム。

 

ここで勢いをつけて。

 

春夏の大会でも活躍してください。

 

3月といえば、そう半袖ですね♪

 

見通しのいいスタートホール。

 

試行錯誤の末に♪

 

前の組がグリーンに近づいたタイミングでティーオフ。

 

肌寒いことを除けば穏やかな朝です。

 

女性陣の好プレーに期待したいミックスチーム。

 

幸先よくバーディー発進でいきましょう。

 

あのマウスのキャップ♪

 

フィニッシュが決まると写真もよくなります。

 

少なくとも1秒、できれば2秒止まると格段にかっこよく見えます。

 

ボールもフェアウェイにあるはず。

 

カタチと結果の両方を欲しがるスクランブルゴルフツアー♪

 

撮影はキャディさんにお任せ。

 

というわけにもいかずもう1度。

 

ほどよい緊張感とともに。

 

この時期の日差しはやわらかくていいですね。

 

ボールの行方が気になりますが。

 

豪快に振り切ってスタート完了。

 

練習グリーンで調整中。

 

ダブルス戦もはじまりました。

 

新シーズンの展望も垣間見える冬大会。各クラスのチャンピオン争いに注目しましょう。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!