• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

【大会レポート|当日の模様編(2)】第1回全国ゴルフスクール対抗スクランブルゴルフ選手権|関東エリア第6予選

 

10月21日(水)開催「第1回全国ゴルフスクール対抗スクランブルゴルフ選手権|関東エリア第6予選」のレポートです。「富里ゴルフ倶楽部(千葉県)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

 

整列して見守るのはチーム戦特有の光景ですが。

 

 

ボールはグリーンにドン、チームワークが生んだスーパーショット。

 

 

もう期待感しかありません。

 

 

1テイク(1人目)で決めてしまいたいところを。

 

 

NGなしの1発OKでした♪

 

 

のどかなゴルフコースに選手の歓声が響き渡ります。

 

 

次のホールに移動してティーショット。

 

 

波に乗るか飲まれるかはショットの精度次第♪

 

 

個人レベルでもモチベーションを高めていきましょう。

 

 

と、ここからが後半戦。

 

 

スクランブルゴルフではショットメーカーの存在が超重要です。

 

 

そしてチームワークの差が出やすいのがグリーン上。

 

 

個人プレーの連続にならないように注意が必要です。

 

 

次に打つメンバーにラインを見せるのも大切な仕事です。

 

 

攻め方はよかったのですが、あともうひと押し。

 

 

ピンを抜いて本気のパッティングを。

 

 

ディスタンスを保ちながら結果を待ちます。

 

 

遠方からありがとうございます♪

 

 

ついでにナイスショットも期待。

 

 

手ごたえアリな雰囲気ですが。

 

 

次はパッティングで実力を完全解放。

 

 

教科書に載せたい「惜しい」の正しい姿勢♪

 

 

あとがなくなったので決めるしかありません。

 

 

次のチャンスにかけましょう♪

 

 

いよいよ最終組。向かって左からボールを受け取る、ボールを渡す、距離を測る、より詳しく距離を測るという役割分担です♪

 

 

さて番手は合っていたでしょうか?

 

 

フェアウェイセンターからビシッと。

 

 

ナイスオン!

 

 

富里のグリーンを真横から観察。たぶん難しいです♪

 

 

大事な場面はピン抜きで。

 

 

傾斜はミリ単位でチェック。

 

 

下っているようで。

 

 

実は上っているような。

 

 

難解なグリーンを攻略できるでしょうか?

 

 

上位5チームが3月22日(月)開催の決勝大会に進出します。南国宮崎「トム・ワトソンゴルフコース」が決戦の舞台。ゴルフスクールの頂点に立つのは果たして?

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!