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【大会レポート|当日の模様編(4)】2019ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 関東Bブロック決勝

 

11月7日(木)開催「2019ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 スクラッチの部 関東Bブロック決勝」のレポートです。1打で順位がひっくり返りそうな後半戦。秋らしい穏やかなコンディションの中、男女ペア同士の熱戦が続いています。

 

 

グリーンに近づいてきたときの攻め方が勝負のポイントです。

 

 

セルフプレーなのでカート移動は選手同士の協力でお願いします。

 

 

一時強かった風もピタリと止んでいますね。

 

 

左足下がりの難しいライ。

 

 

低いボールで上手く出してきました。

 

 

ピタッと張り付くナイスアプローチ。

 

 

いいプレーができてホッと一安心♪

 

 

最後に下り傾斜を攻めます。

 

 

男女それぞれに見せ場があるミックスペア。

 

 

後ろのサインが試合を盛り上げてくれます。

 

 

こういう背景って大事ですよね。

 

 

最後なのでより慎重に合わせたいところ。

 

 

もう一度ラインを確認して。

 

 

フェアウェイからグリーンに向けて。

 

 

高く上がったボールはナイスオン!

 

 

アプローチを挟むことでチームプレーの本質が見えてきます。

 

 

残るはこの距離。

 

 

100ヤードを切ったあたりから。

 

 

上って下る感じでしょうか?

 

 

プレッシャーのかかる2人目のパット。

 

 

ペアスクランブルではいつでもどこでも共同作業を。

 

 

ラストプレーにできるでしょうか?

 

 

しっかり振り抜きました。

 

 

ナイスオン!

 

 

正確に距離を合わせて。

 

 

ラインに乗せてきましたがどうでしょう?

 

 

距離計測器があると便利ですね。

 

 

的確にグリーンをとらえてきます。

 

 

真剣勝負だからこそリラックス♪

 

 

順調にカップに近づいてきました。

 

 

手に汗握る下りのパッティング。

 

 

パーフェクト!

 

 

心地いい脱力感とともにハイタッチ♪

 

 

安定のグッドショット。

 

 

最後までボールの行方を見届けます。

 

 

順位が変わりそうなロングパット。

 

 

ナイスイン!

 

 

では恒例のハイタッチを♪

 

 

まだまだ熱いプレーが続きます。

 

 

こうして見守られながら打つのがいいですね。

 

 

グリーン上では情報共有を大切に。

 

 

ここからグルッと回ってくるわけですが。

 

 

なかなかの急こう配です。

 

 

ピンを戻してホールアウト。

 

 

フェアウェイの真ん中からナイスショット。

 

 

アゴの高いバンカーから脱出成功。

 

 

パターに持ち替えて。

 

 

気になることは打つ前に聞きましょう♪

 

 

決して簡単ではない距離ですが。

 

 

ジャストタッチで沈めました。

 

 

そして最後の1打。

 

 

という感じで、選手のみなさんはトーナメントコースでのチームプレーを満喫しています。勝負の結果が出るまであともう少し。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!