• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

雪国福井から直行便で福岡へ!ゴルフは人前でいかに恰好をつけられるかが大事

2026年3月4日(水)開催「第6回ゴルフライフスクランブルゴルフ選手権2025 ダブルス戦|ブルークラス 全国決勝」に出場した「ちびりのおとも」岡田直大選手、伊藤美喜夫選手のインタビュー記事です。福井からエントリーのゴルフ仲間。北陸エリア→福岡までは想像以上にアクセス良好のようです。

 

 

博多の夜は2時間睡眠、ちびりの「従者」から「おとも」に昇格!?

【Q】この大会には初参加とのことですが。

 

<岡田選手>

ネットで試合を探していて日程的に出られそうだったのがこの大会でして。あと決勝で福福岡に行けるというのも理由です。

 

<伊藤選手>

中洲とかね(笑)

 

<岡田選手>

中洲だけじゃなくてゴルフも、両方ですよ。福岡まではアクセスの選択肢が多いので。石川の小松空港からの直行便もあれば羽田経由でも行けますから。

 

<伊藤選手>

行きは別々だったんですけど僕は新幹線でこっちに来て。京都まで出てきてそこから博多まで。昨日の夜に着いて今日のうちに帰ります。帰りは飛行機で小松直行です。

 

 

 

【Q】福岡グルメは楽しみましたか?

 

<岡田選手>

僕はサバとか食べましたけど。明日またゴルフライフさんの試合があるじゃないですか。それに出る東京の知人が合流して一緒に飲んでいたんです。深夜2時まではっちゃけていました。トップスタートの5時起きだったので賞味2時間しか寝ていなくて。だから今、すごく眠たいです(笑)

 

<伊藤選手>

僕は全然大丈夫ですよ。今日は運転手(岡田選手)もいるから。

 

 

 

【Q】チーム名「ちびりのおとも」とは?

 

<岡田選手>

はい、ちびりです(笑)ショットがちびりなので。ビビるという意味。この人(伊藤選手)からはいつもそう言われています。

 

<伊藤選手>

今日もいつもと同じようにちびりで。

 

<岡田選手>

ちびるホールはちびっていましたね。緊張もありますけど、特に狭いコースになると嫌なんですよ。ちなみにドライバーだけです。前は「おとも」じゃなくて「従者」だったんですけど(笑)(伊藤選手とは)福井の芦原ゴルフクラブで顔を合わせるようになってからの付き合いですね。

 

 

 

【Q】それぞれのゴルフ歴は?

 

<岡田選手>

30過ぎからはじめたので、15年くらいじゃないですかね。

 

<伊藤選手>

僕は小学生のころからやっています。

 

<岡田選手>

神童ですから。

 

<伊藤選手>

一瞬血迷ってプロを目指しましたけど。大学1年までゴルフ部に所属していて、すぐに現実を受け入れました。

 

<岡田選手>

ベストは77です。なぜそのスコアを出せたのかよくわからないんですけど(笑)

 

<伊藤選手>

今はハンデ5ですけど一番よかったときはゼロでした。クラブ競技ではなく外の試合によく出ていて、プロの大会に出るというのが目標だったんですよ。実際に3回予選を通って出ることができたんですけど。ただ、手を痛めてしまってからはもう、距離も出ないですし。

 

 

 

【Q】試合での役割分担はどうなっていますか?

 

<伊藤選手>

1人でプレーすると考えたときにどうやってスコアをつくるかという。おこがましいですけど(岡田選手に)教えながらやっている感じですね。

 

<岡田選手>

そうですね。先に打たしてもらえるので気楽なんですけど。自分ができることをやればいいかなと。

 

<伊藤選手>

ミスしたときにそれは違うと。さっきのはこういう理由だからこうなったと説明しています。

 

 

 

【Q】ダブルスのパッティングだとどのくらいの距離から狙いにいきますか?

 

<伊藤選手>

入れたい距離については先に打つ人と2番目ではちょっと違うと思います。

 

<岡田選手>

僕は距離よりもラインですね。ラインが見えていれば入れたいなと思いますけど。よくわからないときは寄せにいきますね。

 

<伊藤選手>

先に寄せてくれたらどんなに遠くても狙います。逆に寄っていなかったらもう打てなくなっちゃうので。

 

 

 

【Q】ザ・クラシックゴルフ倶楽部の印象は?

 

<伊藤選手>

距離は短いと思います。

 

<岡田選手>

いいコースでしたよ。グリーンが特徴的で横に広くて縦が短かったり。ピンポジションもすごく難しいなと。

 

<伊藤選手>

でもゴルフはそういうものだから(笑)真ん中というのはないので。

 

 

【Q】風の影響で寒さもありましたが。

 

<伊藤選手>

いや楽しくできましたよ。我々の地元は雪国なので。

 

<岡田選手>

今年の福井だと1月の頭からクローズしていて、2月の終わりくらいからプレーできるような感じです。

 

 

 

宮崎での悪夢を避けるため遠征試合はなるべくアクセス優先

【Q】パープレーでしたが、上がり2ホールでの連続ボギーはもったいなかったですね。

 

<岡田選手>

1個目のパー3は単純にパターの問題で僕がショートして伊藤さんが強く打って外れたという話で。

 

<伊藤選手>

次の最終ホールはボールの選択ミスです。

 

<岡田選手>

3打目で僕が乗せられず、伊藤さんが上につけたんですけど。

 

<伊藤選手>

ピンに近い上のボールを選んだらとんでもない下り傾斜で(笑)

 

<岡田選手>

あれは僕のボールを使った方がよかったですね。そういうところも含めて面白かったです。

 

 

 

【Q】試合で行ってみたいコースや場所はありますか?

 

<伊藤選手>

トーナメントコースがいいですね。遠足なので場所は沖縄でも北海道でも。ただ交通の便が悪いのはダメなので宮崎とかはちょっと。

 

<岡田選手>

去年、宮崎でひどい目に遭いましたから。宮カンでのチーム戦だったんですけど。

 

<伊藤選手>

その日は僕だけ早い便で先に宮崎に着いていて。

 

<岡田選手>

僕はもうひとつ遅いANAだったんですけど羽田でのトラブルで乗れなくて、ジェットスターの最終便で福岡に飛んだんですよ。で、福岡からレンタカーを借りて宮崎まで移動。めちゃくちゃしんどかったです。もう意地でも行かなくちゃと。先に伊藤さんが行っちゃっていたからなおさら。

 

<伊藤選手>

その間、僕はひとりで居酒屋に行って(笑)

 

 

 

【Q】今大会を通じて個人的な課題は見つかりましたか?

 

<岡田選手>

やはりドライバーのちびりをなんとかしなきゃと。

 

<伊藤選手>

もう少し僕にごはんをおごればなんとかなるのかなと(笑)

 

<岡田選手>

ハートの問題です。

 

<伊藤選手>

今日みたいに知らない人と一緒に回るという経験ですね。いかに知らない人の前で恰好をつけられるかどうかじゃないですか。この人、今日はたまたま調子が悪いんだと思わせられるような、きちんとした所作やきれいなスイングは大事だと思います。

 

 

岡田選手、伊藤選手、ありがとうございました。福岡から宮崎まで300キロありますからね、それは大変だったと思います。ちびり癖(?)が直ることを期待しつつ、次回のエントリーもお待ちしています!

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!