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【大会レポート|インタビュー編】2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 チャンピオン大会

 

3月20日(水)開催「2018ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 チャンピオン大会」のインタビュー記事です。レイクウッドゴルフクラブ 西コースより、選手のみなさんの声とスタート前の表情をお伝えします。

 

 

家族一緒にドライブ遠征してきました!

「ちーむ☆おやこ」瀬古友二選手、瀬古瑛里菜選手

 

 

スクラッチの部|中部大会|地区決勝4位。滋賀県から参加の親子ペアで同じゴルフ場に勤務されているとのこと。競技説明の最中だったためご本人ではなく同行の奥様にお話を聞きました。「2人ともそれぞれ大会に出ているので、一緒に練ランとかに行ったりしていますね。昨日の夕方4時に車で出発して10時くらいに着きました。5時間はかかりますね。明日仕事なので今日帰りますが、とりあえず運転は旦那が(笑)」と今回の遠征について語っていただきました。ということで、ご家族揃って記念撮影を♪

 

 

ショットメーカーの相方にまかせて優勝を

「BIGBANG」進藤巧選手、稲永絢選手

 

 

スクラッチの部|シード参加。昨シーズンの準優勝ペアです。進藤選手は「昔ここに来たことがあったんですけど、もう忘れちゃって。今日はショットメーカーの相方にまかせて8アンダーはいきたいですね。距離は短いのでスコアは出やすいと思います」稲永選手は「天気もいいので頑張ります!」とそれぞれコメント。風も気になるようですが、上手く対応できるといいですね。最後に富士山ポーズでパチリ!

 

 

結婚式では編集部から祝電が届きました♪

「ケイコとマナブ」宮川学選手、宮川桂子選手

 

 

ダブルペリアの部|関東Bブロック|ブロック決勝2位。山梨県から参加のご夫婦ペア。宮川学選手「去年、いい夫婦ペアの決勝で3位になりました。そのときは『あきらめないで!』と激を飛ばされてバーディーを獲りました(笑)」ややネガティブなご主人に対して、スーパー前向きだという奥様の宮川桂子選手は「もうダメだ~とか、すぐ言っちゃうからね。あきらめちゃダメなんですよ(笑)」といいバランスを保っています。情報誌のケイコとマナブ創刊の年にご結婚されたようで、編集部から祝電も届いたとのこと。ゴルフとともに末長くお幸せに!

 

 

 

ご対応いただいたみなさん、ありがとうございました!天気にも恵まれ、リラックスした表情を写すことができました。スコアも気になりますが、結果はあとからついてくるものとして、チームプレーをとことん楽しんでくださいね。

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!