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【大会レポート|当日の模様編(3)】第3回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2023 全国決勝

2023年12月18日(月)開催「第3回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2023 全国決勝」のレポートです。「Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)」より熱戦の模様をお届けします。

 

 

南国っぽさが出てきましたが、空気は12月らしい冷たさです。

 

海を横目にセカンドショット。

 

カラーからのパッティング。

 

ラインを見せてバトンタッチ。

 

まだ距離がありますが。

 

チャンスを生かしたい場面。

 

距離ピッタリのナイスタッチ。

 

カップに向かってきました。

 

ダブルス戦はペア×2で1組になります。

 

マッチプレーのように直接対決しているわけではないですが。

 

身近なライバルという感じでしょうか。

 

ライバルであると同時にマーカーにもなっています。

 

ホールアウト直後にお互いのスコアを記入。

 

もうひとつスクランブルゴルフらしい作業があります。

 

誰のティショットを採用したかもスコアカードに記入します。

 

最後の1打まで目が離せませんね。

 

フェアウェイからのセカンドショット。

 

バーディパットはこの位置から。

 

しっかり攻めてパートナーにつなぎます。

 

スコアを伸ばせるでしょうか?

 

ナイスショットに続いてパター。

 

ちょっと難しいラインですね。

 

その後にナイスイン!

 

パワーショットで高知のラフをクリア。

 

ラインは2人の目でチェック。

 

打順にも意味があります。

 

よく「先生になる」って言うじゃないですか。

 

それをペアでやるようなものですよね。

 

厳しい距離でも入りやすくなるのは。

 

同じチームに先生がいるからです。

 

あとは見えたラインをトレースできるかどうか。

 

日差しが強くなってきました。

 

グリーンも輝いていますね。

 

チームワークが試されるトーナメントコース。

 

2人の力で完全攻略を目指しましょう。

 

南国っぽい背景ですね。

 

ナイスオン!

 

パートナーに見守られながら。

 

惜しい♪

 

チャンスはもう1回。

 

スリリングなパットですが。

 

入りそうで入らないのが今日のグリーンコンディション。

 

今度はどうでしょうか?

 

土佐の潮風を浴びながらの全国決勝。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!