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【大会レポート|当日の模様編(5)】2020WEEKENDスクランブルゴルフ選手権|ダブルス戦 決勝大会

 

9月21日(月祝)開催「2020WEEKENDスクランブルゴルフ選手権|ダブルス戦 決勝大会」のレポートです。「サンクチュアリ霞南ゴルフ倶楽部(茨城県)」より後半戦の模様をお届けします。

 

 

 

15時過ぎの最終ホール。影の長さでおおよその時間がわかるようになりました♪

 

 

パットのルーティンには個性が表れやすいかもしれません。

 

 

ベタピンからの1パットでしたが「あら?」という流れ♪

 

 

とか言っている間に無事カップイン。

 

 

ナイスプレーで。

 

 

エルボータッチは今年スタートのニューノーマルです。

 

 

逆光の中に白いボールが。

 

 

続いてロングパット。手前から順当に攻めます。

 

 

ピン差しが普通になってからボールのピックアップも様変わりしました♪

 

 

傾斜のクセを読み切れるでしょうか?

 

 

あともうひと転がり必要でした♪

 

 

フェアウェイからのセカンドショットは。

 

 

完璧のナイスオン!

 

 

パターでスロープを攻略。

 

 

パーセーブのために最後の集中を。

 

 

しっかり打ち切ってバーディー!

 

 

熱戦が続く9番ホールのロケーション。

 

 

ピンチからの脱出を。

 

 

2人でチャレンジできるのがダブルス戦の魅力。

 

 

そしてナイスアプローチ!

 

 

悔いの残らないように。

 

 

ここで決めて気分よく帰りましょう♪

 

 

最終組の登場です。

 

 

スーパーショット!

 

 

セルフプレーなのでカートの移動とクラブの準備は各自で。

 

 

バンカーにつかまりましたが脱出成功。

 

 

入れごろ外しごろの距離を攻めのゴロで。

 

 

ラストプレーは落ち着いて。

 

 

シャキーンとサムライバーディー!

 

 

試合結果はご覧のとおり。「キングしびれ1号」佐藤秀宣選手、井之川孝一選手がトータル62ストロークで優勝。1ボギーを喫しながらも首位キープ。見事2桁アンダーを達成しました。

 

 

選手のみなさんお疲れさまでした。夏の終わりと秋のはじまり、試合参加でいい思い出をつくれたのではないでしょうか?ではまたいつかのWEEKENDにお会いしましょう!

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!