
9月21日(月祝)開催「2020WEEKENDスクランブルゴルフ選手権|ダブルス戦 決勝大会」のレポートです。「サンクチュアリ霞南ゴルフ倶楽部(茨城県)」より前半戦の模様をお届けします。

今日の空は太陽光をほどよく遮断する薄曇り。雨の心配はゼロです。

パーオン&パープレーを目指したいダブルス戦。

18ホールすべてにおいてショットの精度が求められます。

2人目で攻められるようにプレーをつなぐのもダブルス戦のポイント。

ボールの軌道はしっかり観察。

残りは確度の高そうな1ピンの距離ですが。

自動走行のカートを先導しながら♪

カップの位置をイメージして。

入ると弾みがつきそうなバーディートライ。

読み切ってナイスイン!

緊張する距離を残しましたが、なんとか踏ん張りたいところ。

技を見せる場面です。

安心できる位置に寄せましょう。

スコアを左右する大事なアプローチ。

手が緩まないように気をつけて。

今度はパターで勝負。

カート道の横から。

こちらのペアはフェアウェイから。

それぞれナイスオンでグリーンへ。

左から回してきました。

カップに触れていますが果たして。

丁寧に手入れされているコースです。芝が美しい♪

距離ピッタリで運びたいところ。

打つのは1人ずつでもスコアは2人のもの。

あともうひと転がりでした。

ストレートに転がってカップイン!

傾斜に負けず。

ナイスオン!

チャンス到来ですね♪

グリーン周りはグルッと難しいライばかり。

池を背にして。

ボールはカップに向かっていきますが。

のどかな風景。

上げて転がせる52度で。

ダブルス戦は前例を活かしたプレーが大切。

気持ちで沈めたいロングパット。

役割を果たしたあとでマーク。

試合中は緊張と緩和の連続です。

このままカコンと♪

ウェッジの出番が多いダブルス戦。

この辺の距離は経験値でカバー。

アプローチ大会になってきました。

ピタリと寄せればパートナーからの信頼を得ることができます。

プレー中はお静かに♪

起伏の激しい両サイドのラフ。

しっかりボールをつかまえて。

足を使いたいアプローチ。

距離感を大切に。

これはナイスプレーですね!

左右に振られながらカートが近づいてきました。

ボールは正面のグリーンへ。

かなり難しい場所からですが。

こういうときこそ冷静に。

じっくりラインを確認して。

1パットで決めました。お見事♪

前半戦はスコアをキープしながら調子を上げていきたいところ。本領発揮はまだまだこれからです。続きをお楽しみに♪
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