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【大会レポート|当日の模様編(3)】第2回太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権 Spring-Summer|決勝大会

 

8月17日(月)開催「第2回太平洋クラブスクランブルゴルフ選手権 Spring-Summer|決勝大会」のレポートです。「太平洋クラブ 御殿場コース(静岡県)」より前半戦の模様をお届けします。

 

 

この向こう側に富士山が見えるはずでしたが、朝からずっと雲隠れです。

 

 

グリーンまわりの攻防が続くダブルス戦。

 

 

今日の砂はサラサラしているのにズシッと重いそうです。

 

 

パットはやや奥から。

 

 

こちらは上りのパッティング。

 

 

1発で沈めました。

 

 

ナイスアウト!

 

 

パッティングのときは後方からも確認できます。

 

 

左に切れたところでマークを。

 

 

右に膨らませてカップインをねらいます。

 

 

手に持つ武器はウェッジからパターに。

 

 

右に池があるため、グリーン左側からのプレーが目立ちますね。

 

 

日差しが強い時間帯です。

 

 

ショートゲームでスコアメイクを。

 

 

外せないパットを。

 

 

ナイスイン!

 

 

ピンにクラブにとキャディさんは大忙し。

 

 

ホールアウト後はインターバルのランチタイムです。

 

 

1番ホールでは後半戦がスタート。

 

 

池を避けつつ。

 

 

好位置にナイスオン。

 

 

逆サイドからの池越えショット。

 

 

カウントバックがあるため、ここでスコアを伸ばせば優位に立てます。

 

 

段を駆け上がって。

 

 

緊張のバーディートライ。

 

 

バンカーからの脱出。

 

 

ピンチからチャンスへ。

 

 

上手くラインに乗せたい1打。

 

 

1ピン以上でも期待できるのがスクランブルゴルフ。

 

 

強気のチームプレーで。

 

 

御殿場の空は広々としていて気持ちいいです。

 

 

左足下がりの難しいライですが。

 

 

そつなくこなせる技術があります。

 

 

グリーンの端からカップを目指します。

 

 

パターに魂を込めて。

 

 

もう「入れ!」と祈るしかありません。

 

 

ラストチャンスの前に。

 

 

左のラフから。

 

 

ナイスオン!

 

 

お揃いのウェアでグリーンへ。

 

 

と、その前にアプローチを。

 

 

イメージ通りにナイスバーディー!

 

 

ハーフスコア速報です。チーム戦のトップは8アンダー。

 

 

ダブルス戦は6アンダーを筆頭に混戦模様です。

 

 

ここ御殿場でプレーしているのは狭き門を突破してきた強豪ペア&チームのみ。新チャンピオンの座を争う決勝大会は運命の後半戦へ。続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!