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【大会レポート|パーティー編】2019キャロウェイゴルフ ペア・スクランブルゴルフ大会|決勝大会

 

8月28日(水)開催「2019キャロウェイゴルフ ペア・スクランブルゴルフ大会|決勝大会」のレポートです。天候には恵まれませんでしたが、コース上では雨に負けない熱いプレーが見られました。ということで表彰式&パーティーの模様をご覧ください。

 

 

テーブルいっぱいに並べられた豪華賞品。キャロウェイグッズほかお取り寄せグルメも。どのペアが手にするのでしょうか?

 

 

優勝ペアに授与されるトロフィーがコチラ。ビッグな副賞付きで最強ペアの証です。

 

 

特別賞も用意しました。当日賞とレイク賞、順位にもちゃんと意味があります。

 

 

早めに会場をオープンしました。スクラッチ部とWペリアの部、それぞれ組ごとの着席となります。開始時刻までもうしばらくお待ちください。

 

 

明るいグリーンジャケットで登場したのは司会の黒田カントリークラブさん。早速「ナイスカントリー!」の声が。

 

 

まずはキャロウェイゴルフ社長 アレックス・ボーズマン氏よりごあいさつを。

 

 

乾杯!改めて今日の健闘を称え合いましょう。みなさんよく頑張りました♪

 

 

成績発表がはじまりました。お名前が呼ばれましたら手を上げてくださいね。

 

 

ずぶ濡れになりながらプレーした甲斐がありましたね。

 

 

一緒に18ホールを回った同組のペアとともに喜びを分かち合います。

 

 

バッグを手にしてピース。

 

 

賞品は1人ずつ用意してあります。カラーは相談して決めましょう。

 

 

スタッフの顔が隠れるほど大きなものも。こちらは注目度の高いキャディバッグです。

 

 

驚きの表情とともに賞品を受け取るペア。サプライズ発表の特別賞でした。

 

 

で、こちらが優勝賞品。豪華すぎる発表と同時に会場から「おおー!」との歓声が聞こえてきました。

 

 

スクラッチの部は「チーム shoさん」中山和成選手、小野和男選手が優勝。2位に2打差をつけるトータル62ストロークの快勝でした。

 

 

小野選手「わたしたちは職場の上司と部下という関係でして、中山君には仕事でもゴルフでも助けられています。途中から雨が降ってきて腐ったときもありましたが、最後まで一生懸命頑張った結果、優勝することができました。ありがとうございました」

 

中山選手「朝から帰りたくなるような天気でしたが、最高の結果が出て本当によかったです。半年くらいは仕事でなにかあっても許してくれるんじゃないかと思っています(笑)」

 

 

Wペリアの部は「ドラゴンスネーク」大谷秀雄選手、内田純子選手が優勝。9ホールのみという短期決戦を制して見事頂点に立ちました!

 

 

大谷選手「初参加で予選を通ればいいかなくらいに考えていました。スタートホールで雨が体に当たってすごく痛かったです(笑)大雨にも関わらずコースコンディションがすごくよくてさすがレイクウッドさんだなと思いました。本当にありがとうございました」

 

内田選手「今日は相方が上手くパーオンしてくれて。本当にたまたま長いパットが入っていい成績が残せました」

 

 

パーティーも終わって、2019キャロウェイゴルフ ペア・スクランブルゴルフ大会は無事閉幕です。振り返れば開始から終了まであっという間でしたが、みなさん楽しんでいただけたでしょうか?また来年もご参加ください。そして次こそは青空のもとで♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!