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選んだのはWペリア!バーディー獲りのプレッシャーから解放されて楽しくなった

2026年10月9日(金)開催「2026 キャロウェイゴルフ スクランブルゴルフ大会 Wペリアの部 東日本エリア|決勝大会」に出場した「カバとキリン」内山州彦選手、内山佳応子選手のインタュー記事です。事情によりスクラッチからハンデ戦にシフトしたご夫婦ペア。健康の秘訣はやはりゴルフだそうです。

 

 

バブルの勢いで買った新品クラブ、いろいろあって8年前から真剣ゴルフに

【Q】これまでどのようなゴルフライフを?

 

<内山佳応子選手>

子育てや仕事も忙しかったのでちゃんとやりはじめたのは8年前からなんです。

 

<内山州彦選手>

仕事柄、年10回くらいコンペがあってそれに行くくらいですね。レッスンも練習も一切なしで。

 

<内山佳応子選手>

結婚したころはバブルのときでみんな浮かれていて。なにもしていないのにいいクラブのフルセットを買ったんですよ。

 

<内山州彦選手>

プロギアのカーボンシャフトのやつを。なにがいいのかよくわかってなくてとにかく有名だからって(笑)

 

 

 

【Q】そこからゴルフと真摯に向き合うようになったきっかけはなんでしょうか?

 

<内山佳応子選手>

そのフルセットは2~3回しか使っていなくて。銀婚式を迎えたとき、せっかくだから一緒にゴルフをやろうと。最終ホールで前の組がちょっと遅くて、どうしたんだろうと思って見ていたら、ご夫婦だったんですけど奥様の身体にご不自由があって。でもご主人が献身的サポートしている姿が西日に照らされて神々しかったんですよ。その帰り道にゴルフを習おうと決めたのが8年前でした。

 

 

 

【Q】Wペリアに参加したのは?

 

<内山佳応子選手>

競技にはまったく興味がなかったんですけど。2人で出られる大会だったら責任が重くならないのでやりましょうと。最初はいい夫婦ペアのシニアでした。

 

<内山州彦選手>

決勝には行きましたが、もうボロボロでしたね(笑)

 

<内山佳応子選手>

あとミックスペアで葛城には3回行きました。そのころはもうちょっとまともだったんですよ(笑)

 

<内山州彦選手>

たぶん周りのレベルが上がったからだと思います。もう「この方々と一緒にやるの?」というくらいで。

 

<内山佳応子選手>

だから今年からWペリアにしました。バーディーを獲らなきゃというプレッシャーが消えてよかったです。

 

 

 

最終戦リベンジで決勝進出、予選のときと組合せが同じという奇跡も

【Q】今後もWペリアが主戦場になりそうですか?

 

<内山州彦選手>

そうですね、ようやくピリピリ感から解放されたので。

 

<内山佳応子選手>

スコアや順位がどうこうより、このスクランブルゴルフが面白いから出ているというのもあります。あとご夫婦で出ている方も多いので。どの方々と一緒になっても会話が楽しいし、プレーも盛り上がりますから。

 

<内山州彦選手>

パープレーのつもりでボギーだったらボギーでいいよねというゴルフが楽しいんですよ。

 

<内山佳応子選手>

スコアで順位が決まるわけじゃないので宝くじみたいなものですけど。

 

 

 

【Q】今日の決勝大会を振り返っていかがですか?

 

<内山州彦選手>

よくできましたという感じですね。ミドルも長くて砲台だったりして、かんたんにパーオンできるコースじゃないので。上手く乗せられたときはしっかりパーも獲れたし。最後はバーディーにできたので。バーディーがひとつあるだけでも気持ちは違いますよね。

 

<内山佳応子選手>

主人は本番に弱いタイプで。一緒の方がナイスショットだと頑張りすぎて絶対にミスするんですよ。予選で落ちたときにはじめて「悔しい」と言っていて。ということでリベンジに挑みました。

 

<内山州彦選手>

もう1回やれば通るような気がしたんですよ。

 

 

 

【Q】同組のペアもご夫婦でしたよね?

 

<内山佳応子選手>

実は予選も一緒だったんですよ。

 

<内山州彦選手>

そのときはあちらしか通過できなくて。私たちは最終予選の再挑戦でなんとか。

 

<内山佳応子選手>

今朝、顔を合わせたとき「どこかでお会いしましたよね?」となって(笑)

 

 

 

【Q】ところで、チーム名「カバとキリン」の意味はなんでしょうか?

 

<内山州彦選手>

はい、カバです。首が短いんですよ。

 

<内山佳応子選手>

で、キリンです。首の長さが主人の倍くらいあって。そのせいか若いころから私の方が大きく見えちゃって。今は「カバとカバ」でもいいんですけど(笑)

 

 

 

【Q】ご年齢を聞いてもいいですか?

 

<内山州彦選手>

69歳で、来年70歳です。

 

<内山佳応子選手>

私が67歳です。私は今、孫ともやっているんですけど。8歳の孫とも勝負できるし、私たちより年上の人とも楽しめるし。ゴルフをはじめてからすごく健康的になったんですよ。

 

<内山州彦選手>

子どもが5人、孫が11人ですね。

 

<内山佳応子選手>

その8歳の孫はセンスがあって、夏休みに10ラウンドくらいやっていました。私が80代になるころには孫が免許を取れるので、運転手付きでゴルフができるはずです(笑)

 

 

内山州彦選手、内山佳応子選手、ありがとうございました。めちゃくちゃお若い!そして運転手付きでコースに行けるのは理想ですね。健康のためにも末永く生涯スポーツのゴルフを楽しんでください。

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!