
2026年9月29日(火)開催「2026ミックスペアスクランブルゴルフ選手権 シニアスクラッチ戦 Finalステージ」に出場した「Ted & Marry」本間條久選手、菅野朋子選手のインタュー記事です。昨年のスクラッチ戦からシニアにスイッチ。葛城&北の丸のスペシャルセットも堪能されたようです。
お姫様気分が味わえる北の丸は最高、日帰りじゃなければゴルフ旅行にできる
【Q】ミックスペアにエントリーした理由を教えてください。
<本間選手>
今60歳で去年はスクラッチ戦に出たんですけど、やはり若い男女ペアには敵わないんですよ。特に女子だと年齢に関わらず同じティで厳しいから。じゃあシニアダブルスにしようかと。
<菅野選手>
スケジュールに決勝の会場が出ているじゃないですか。パンフレットを見ながら「ここ行きたいね」と話していて。この葛城もその中のひとつでした。
<本間選手>
僕は4人のチーム戦があまり好きじゃないんですよ。ちょっと損した気分になるし、全ホールバーディーを目指すしかないので。ミックスペアの方が楽しめるかなと思いました。

【Q】北の丸に泊まられたそうですが、どうでした?
<菅野選手>
もう最高でした。和モダンというか、お殿様とお姫様が住んでいそうな奥ゆかしさがあって。
外の庭もきれいで。あと食事の量がちょうどいいんですよ。
<本間選手>
市原の予選を通ってすぐに予約しました。決勝は旅行も兼ねてなので。東京から3時間くらいですけど、日帰りにしなければプチ旅行にできますから。千葉決勝だったら考えちゃいますけどね(笑)

【Q】やはり雨は気になりましたか?
<菅野選手>
なりますよ(笑)すごく久しぶりにカッパ着ました。
<本間選手>
予報で雨天になるのはわかっていたけど、試合だし北の丸も予約しちゃっているし。しょうがないかなという感じもあって(笑)

【Q】試合に出てみて感じた葛城の印象は?
<本間選手>
戦略性があって面白いと思いますよ。太平洋クラブのメンバーなので予選の市原はよく知っていましたが、知らないコースだとパターが入らなかったりしますね。
<菅野選手>
やはり井上誠一さんという感じがして。グリーンの形状とかバンカー、あと木の配置もしっかり効いていて。ピンポイントでそこに落とさないと次が狙えないコースですよね。
<本間選手>
ただ設計者の意図はフルバックからなので、本音を言えば一番後ろから打ちたかったです。

パターが強く打てること、ゴルフ脳が鍛えられることがダブルスのメリット
【Q】ダブルスを通じて学んだことはなにかありますか?
<菅野選手>
私はダブルスのおかげで強くパターが打てるようになりました。こうと決めたら攻めるみたいな。これは個人戦にもよりよく響いて、すごく役に立っています。そこがダブルスのいいところですね。
<本間選手>
男性同士でフルバックだと勉強になることも多いのかもしれませんが。ミックスペアは彼女を引っ張りながらやらなくちゃいけないので、自分のためにという考えはあまりないですよね。彼女の戦略を立てるのも僕の役割ですから。でもそれはそれでゴルフ脳が鍛えられていいと思います。

【Q】ウェアのグリーンは太平洋クラブを意識しての色ですか?
<本間選手>
まったく関係ないです(笑)色を考えたときにどうすれば目立つだろうかと。結局マスターズの色になったんですよね。
<菅野選手>
グリーンは映えるんですよ、ゴルフ場で。
<本間選手>
シューズも靴下も緑でコーディネートしています。
<菅野選手>
これまで競技委員としてたくさんのチームを見てきたんです。だからどういう色が目立つのかもよく知っていて。同じグリーンでも蛍光は多いですけど、この濃い緑のタイプはなかなか見なくて。
<本間選手>
チームウェア割引を検討してください(笑)

【Q】昨年のスクラッチ戦からシニアに変えてどうでしたか?
<本間選手>
年齢条件のある試合だとワンチャン優勝できるかもしれないという期待はありますよね。
<菅野選手>
シニアダブルスの方が楽しいです。試合に出ているみなさんが朗らかで。
<本間選手>
そういう意味でゴルフライフさんの大会は人気があるんだと思います。特にこのミックスペアのシニアはめちゃくちゃいいですよ。

本間選手、菅野選手、ありがとうございました。シニアの試合を楽しんでいただけたようでなによりです。ご年齢を聞いてお2人の若さにもビックリしましたが、今後も数字を超越したチームプレーでコースを沸かせてください。











