
2026年9月9日(水)開催「第8回日本スクランブルゴルフ選手権2026 ダブルス戦|全国決勝」に出場した「TEAM-NGS」日比生卓選手、田中伸一郎選手のインタュー記事です。2人で目標にしていた北海道の全国決勝へ。忙しい中で強行した弾丸ツアーの結果は?
洋芝対策が本番で実らず、パッティングの打順にも反省点が
【Q】チーム名にある「NGS」とはなんでしょうか?
<日比生選手>
うちの会社名ですね。東京の板橋区で整骨院をやっていまして。私が代表で田中が執行役員なんですよ。
<田中選手>
私はスポーツトレーナーなので常駐ではなく、提携チームのところに行って一緒にトレーニングしたり、体のケアやテーピングを巻いたりとか。

【Q】この大会にエントリーした理由は?
<日比生選手>
去年、チーム戦に出てスクランブルゴルフって面白いなと思って。2人でよくゴルフに行くので、ダブルスにも出てみようと(田中選手を)誘いました。予選は通りましたが、関東のセミファイナルがダメだったんですよ。
<田中選手>
74ペアのうち15位までが通過できるところを17位で。
<日比生選手>
2アンダーで並んでカウントバックで落ちたんですけど、辞退された方々がいたようで繰り上げになりました。

【Q】桂ゴルフ倶楽部の印象はいかがですか?
<田中選手>
関東でいうと鳴沢みたいな林間コースに近い印象で。昨日、別のところを回っていたんですけど、北海道の洋芝に右往左往していました。洋芝対策で栃木のコースに1回行ったんですけど、全然ダメでしたね。
<日比生選手>
洋芝を意識しすぎたところもありましたが、やはりコース自体難しかったですね。風もありましたし。グリーンは速いしアプローチも寄らないし。
<田中選手>
グリーンに着弾したときの1バウンドが前に弾かれる感じで。

【Q】打順はどうしていますか?
<田中選手>
ショットもパットも私が先に打っています。
<日比生選手>
それが作戦ミスだったよね。ファーストパットを結構強く打っていたから。チーム戦のときも思ったけど、1人目がOKのところにつけておけば、あとはバンと決めにいってもいいから。最初に強く打たれると次は寄せなきゃと弱気になるから結局入らない。
<田中選手>
そこは反省ですよね。すみません。
<日比生選手>
もう解散します(笑)

北海道に着いた時点で満足してしまった、シャンクが止まらない前半戦
【Q】前半ティショットはほとんど日比生選手のボールでしたが。
<日比生選手>
そこはもう田中のシャンクまつりで。ドラシャンもあったんですよ。150ヤードしか飛んでいなかったよね。
<田中選手>
でも後半は入れ替わりました。僕の病原体が全部移って(笑)
<日比生選手>
空気感染しましたね。

【Q】今回のスケジュールはどのような感じでしょうか?
<日比生選手>
昨日、朝イチの便でこっちに来て練ランして。1泊2日の弾丸ツアーで2ラウンドだったので体力的がもうしんどくて(笑)
<田中選手>
昨夜は札幌に泊まって「マルタケ」というお店でジンギスカンを食べました。
<日比生選手>
スケジュール的にもキツかったので前日はハーフラウンドでもよかったのかなと。

【Q】やはり全国決勝ということで緊張もありましたか?
<田中選手>
緊張ではなく集中できていない感じはありました。正直、実力で決勝に行っていないというところがあったので「やめましょうよ」って言っていたんです。
<日比生選手>
こっちとしてはもうなに言ってんのって。
<田中選手>
北海道にせっかく行けるんだから行こうよと念を押されて、私の方が折れた感じなんですけど。
<日比生選手>
ずっと全国決勝に出ることを目標にしていたので。繰り上げでもなんでもいいから。だからこっちに着いた時点で満足しちゃったところがあって。次は本番でスコアが出るような意識で頑張りたいです。

日比生選手、田中選手、ありがとうございました。今回は実力を出し切れなかったようですが、北海道行きという目標を果たしたことは大きいと思います。そして次回挑戦の際は例のキャラづくりにも期待しています。













