
2026年9月7日(月)開催「第8回日本スクランブルゴルフ選手権2026 チーム戦|全国決勝」にて見事優勝した「BUNCUREY」長江憲道選手、今川知也選手、福岡逸人選手、深川雅央選手のインタュー記事です。自社ブランドのウェアで決戦の地、小樽カントリー倶楽部へ。勝因は選手とキャディさんの超ファインプレーでした。
220ヤードを決めたスーパーイーグル!ショット力を武器に14アンダーで優勝
【Q】この大会の全国決勝は何回目ですか?
<今川選手>
去年もこの4人で出ていました。確か20位くらいだったと思います。だから今回は優勝を狙ってきました。

【Q】優勝狙いで北海道入りした今回のスケジュールは?
<長江選手>
土曜日の夜に来て今日帰ります。
<今川選手>
昨日はみんなでノースカントリーに行っていて。一緒に出ている別チーム「BUNCUREY+」と計8人で回っていました。

【Q】小樽カントリー倶楽部の印象はいかがでしたか?
<深川選手>
日本一だとみんなで言っていたくらいで。長いしグリーンも速いし、すばらしいコースだと思います。
<今川選手>
距離もレイアウトも芝の状態も全部いいよね。毎年のように来ていますが、めちゃくちゃ面白いです。

【Q】優勝に向けて意識していたことはありますか?
<今川選手>
最低でも12アンダーは出さなきゃという意識でやっていました。優勝するにはそのくらい必要で、あとは風やピンポジで変わるくらい。
<長江選手>
風は確かに気になりましたね。みんなで読み合っていたので悩むことはなかったですけど、クラブの選択が1~2番手変わったと思います。
<福岡選手>
一昨年の優勝が13アンダーだったので、今日は風もあるからそのくらい出せば勝てると思っていました。

【Q】おそらく今日の決勝点、イーグルはどこのホールでしたか?
<今川選手>
15番ホールです。パー4だったんですけど220ヤードの(長江選手の)セカンドがそのまま入りました。
<長江選手>
会心の当たりでしたね。去年の北海道クラシックでもイーグルを獲っているので。持っていますよね(笑)
<今川選手>
危うくクビになりそうだったのに(笑)

選択回数のことを忘れるもキャディさんの指摘でピンチ回避
【Q】後半戦も順調にスコアを伸ばせましたか?
<今川選手>
それが1番からもう怪しくて。グリーンに乗せたのが1個だけで10メートル以上はあって。これはもうパーだと諦めながら打ってみたらカチャっと入りました。
<福岡選手>
あれは大きかったですよね。

【Q】ティショットの選択で考えていたことは?
<今川選手>
最初から均等になるように。必ずしもベストボールを選んでいなくて全員2回ずつとか。後半で打ちにくいボールを選ぶことがないようにやっていました。さっき話していたイーグルも全然飛んでいないボールを採用しましたから(笑)
<長江選手>
そのティショットも僕なんですよ。飛んでいないのに使ってもらったから頑張らなきゃと思って。

【Q】勝因をあげるとするとなんでしょうか?
<長江選手>
今日はイーグルのほかにもうひとつファインプレーがあって。7番のショートで誰もグリーンに乗せられなかったんですよ。
<今川選手>
それで外したボールの中から右と左のどっちを選ぼうかとなって、ピンポジでいえば右の長江だったのでそれを選ぼうとしたらキャディさんに「長江さん5回目ですよ」と言われて、深川のボールに変えました。
<深川選手>
選択回数のことは誰も気づいていなくて。毎回ホールアウトしてからキャディさんに「今、誰でした?」と聞かれるので。でもそのときは打つ前に指摘されたので、ちょっと待てよと。ここで俺のボールを使っておけばクリアになると思って。残り2ホールだったので本当に助けられました。
<今川選手>
キャディさんの指摘がなければ、少なくとも8番のバーディーはなかったよね。

【Q】最後に試合を振り返っての感想を。
<今川選手>
セカンドショットを見る限り、みんなそれぞれ活躍していたから優勝できたと思います。よく噛み合ったという感じで。誰かがミスしたときに誰かがビタッとつけたりとか。ショットである程度寄っていないと14アンダーにはならないでしょうから。

長江選手、今川選手、福岡選手、深川選手、ありがとうございました。チーム戦におけるキャディさんは5人目のメンバーとよく言われますが、本当にそうなりましたよね。そしてパー4でのイーグルも圧巻のスーパープレーです。優勝、おめでとうございます!













