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長距離の歩きプレーで体力消耗も11アンダー&6位フィニッシュ

2026年9月7日(月)開催「第8回日本スクランブルゴルフ選手権2026 チーム戦|全国決勝」に出場した「師匠を超えた弟子」田辺健司選手、近藤展弘選手、小川哲平選手、石田卓也選手のインタュー記事です。広島県福山市から参戦のゴルフ仲間。親子ほど年齢差のあるメンバー構成ですが、ジェネレーションギャップを武器にできたのでしょうか?

 

 

広島空港と岡山空港、どっちからでも飛べる福山市から北海道へ

【Q】今回のスケジュールを教えていただけますか?

 

<田辺選手>

昨日、福山から札幌に着いて。ここで練習ラウンドができなかったので、もうぶっつけ本番で。

 

<石田選手>

ジンギスカンも食べました。

 

<田辺選手>

もう一泊して明日帰ります。

 

<石田選手>

飛行機で来たんですけど、福山だとどっちの空港(広島空港と岡山空港)にも行けるのでちょうどいい時間の便を選びました。

 

 

 

【Q】予選はどこの会場でしたか?

 

<田辺選手>

最初が瀬田で、中部決勝は南山。移動は長いですが、旅行がてらなので楽しいんですけど。

 

<近藤選手>

旅行が好きなんですよ。必ずゴルフとセットですけど。

 

 

 

【Q】今日は11アンダーという結果でしたが、当初の目標は?

 

<田辺選手>

18アンダーを目標にしていましたけど、11で止まっちゃいましたね。私が全然使いものにならなかったので(笑)

 

<小川選手>

そのとおりでしたね(笑)

 

<近藤選手>

やはり歩きプレーだったから。

 

 

 

【Q】シニアティだと6,765ヤードでしたが、距離的にも長く感じましたか?

 

<近藤選手>

ジジイには長かったですよ。福山は車社会だから東京の人みたいに歩かないんですよ。

 

<小川選手>

僕らは全然歩けますけど。でも先輩方(田辺選手と近藤選手)が10分くらい遅れてついてくる感じだったので。

 

<近藤選手>

それは言い過ぎだろ(笑)

 

<石田選手>

最終ホールとか田辺さんの姿が見えなくなっていたから。近藤さんは一歩がデカいのでよかったですけど。

 

 

 

シニアティの距離が長いためショットの選択も難しくなって

【Q】それでも前半6アンダーでしたから、一時は優勝を意識したと思いますが。

 

<石田選手>

全国決勝だったのでそれはなかったですね。15アンダーは最低でも必要だと思うので。もし最後の2ホールをバーディーバーディーで上がれたらあったかもしれないですけど。

 

 

 

【Q】終盤で思うようにスコアを伸ばせなかったと。

 

<田辺選手>

体力的にもう限界で、ボールが左にしか行かなくて。

 

<小川選手>

ティショットも2回残っていて。前半はどうしてもバーディーを獲ることが優先でしたから。

 

<田辺選手>

林の中とかとんでもないところでも採らなきゃいけなくなって、結局パーパーに(笑)

 

 

 

【Q】田辺選手と近藤選手のお付き合いは長いんですか?

 

<近藤選手>

小学校からの同級生なんです、小中校とね。

 

<田辺選手>

そこからまたゴルフの試合で再会して。

 

<近藤選手>

本当にたまたま一緒の組になって。組合せ表に名前を見つけました。

 

 

 

【Q】スコア的にはナイスプレーだと思いますが、試合を振り返ってみて感じることはありますか?

 

<小川選手>

全員そんなにレベルは変わらないので、波長さえ合えばめちゃくちゃいいスコアを出せると思うんですけど。今回はティの位置(男性一般とシニア)が問題でしたね。それぞれのティが離れていればもっと楽にゴルフができたんじゃないかと。

 

 

田辺選手、近藤選手、小川選手、石田選手、ありがとうございました。当日、コースを歩いていましたがおっしゃる通りで「ちょっと長いかな」と思っていました。苦しい中での11アンダーの6位は素晴らしい成績です。次回のチャレンジをお待ちしています。

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!