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豪華プロアマ大会出場かけたスコア争い「カーセブンプロアマゴルフカップインビテーショナル2024」とは?

今年も人気のペアスクランブル「カーセブンプロアマゴルフカップインビテーショナル2024」を開催します。目指すは国内最大級のプロアマ大会出場権。豪華副賞をかけた戦いは出場者の本気度が違うはずです。夏の予選を突破して、秋の決勝大会で最高のパフォーマンスを!

 

 

頼れるパートナーと夏予選を突破、秋の決勝大会へ

飛ばし屋、ショットメーカー、パッティング巧者が続々とエントリーする「カーセブンプロアマゴルフカップインビテーショナル2024」では白熱のスコア争いが楽しめます。

 

 

スクランブルゴルフならではの面白さに加え、試合本番の緊張感も最大限に味わえる大会です。1打にかける思いはどのペアも熱いと思いますが、真夏の予選開催ということで想像以上のヒートアップが予想されます。

 

予選会はカーセブンにちなんで7試合。ダブルスの強みを最大限に活かしながら好スコアを叩き出してください。

 

「カーセブンプロアマゴルフカップインビテーショナル2024」開催概要

 

【予選会】

開催期間:2024年8月~10月

関東エリアにて計7試合

規定上位ペアは決勝大会に進出

 

【決勝大会】

開催日:2024年10月22日(火)

試合会場:太平洋クラブ 市原コース(千葉県)

 

【競技ルール】

2人1組のペアスクランブルゴルフ、スクラッチ戦

 

 

参加費無料の完全招待!豪華プロアマ大会に出場しよう

この大会の注目ポイントは決勝大会における豪華副賞です。規定上位ペアは国内最大級のプロアマ大会「カーセブンプロアマゴルフカップ」に出場できます。

 

 

しかも参加費・プレーフィなどが無料招待ということで「今年こそは!」と意気込むペアが決勝大会の会場に集結。ショットもパッティングも予選とはレベルの違う戦いが繰り広げられます。

 

継続開催されている「カーセブンプロアマゴルフカップ」は人気と実力を兼ね備えたプロが多数参加しており、その注目度は他と一線を画しています。プロと同じ舞台に立てるだけでなく、同じチームのメンバーとして一緒に戦えるのも大きな魅力です。

 

まずはパートナーとのチームワークで予選を突破。さらに決勝大会でベストを尽くして「カーセブンプロアマゴルフカップ」の出場権を勝ち取りましょう!

 

 

大盛況の第5回大会、総勢55名の人気プロが宍戸ヒルズに

みなさんの参加意欲を高めるために昨年開催の「第5回カーセブンプロアマゴルフカップ」の模様を振り返りましょう。

 

2023年12月5日(火)、冬の匂いが感じられるようになった「宍戸ヒルズカントリークラブ(茨城県笠間市)」に55名のプロが集まりました。東コースと西コース、計36ホールを使用するスケールの大きいプロアマ大会です。

 

出場プロのみなさんには到着後すぐにキャディバックとパネルにサインをしていただきました。これらは試合後の表彰式に賞品として登場します。仕上がりが楽しみですね。

 

冬晴れとはなりませんでしたが、落ち着いてプレーできそうな上々のコンディションに。試合形式はもちろんスクランブルゴルフのチーム戦。プロ1名にアマチュア3名というチーム編成でスコアを競います。

 

まだ朝の空気が冷たい8時半にティオフ!こちらはツアー6勝の川岸良兼プロ。広大なコースにプロの快音が響き渡ります。こういうスゴ技を目の前で見られるもプロアマ大会の魅力ですよね。

 

ティーングエリアには賞品一覧のパネルが。輝かしいアイテムの数々にやる気しか出てきません。

 

スタート前にはサインボールのプレゼントも。いい記念になりますね。

 

エイミー・コガ プロの華麗なティショット。寒空を突き抜けるように勢いよく飛んでいきました。

 

小雨がパラつく前半戦。そんな空模様とは関係なくコースは盛り上がっていました。諸見里しのぶプロも同伴メンバーのナイスプレーを笑顔で称えます。

 

こちらは際どいラインを攻める江澤亜弥プロ。チームの期待を背負ってのプレーですがこのまま入るのでしょうか?

 

クラブハウスではワインの試飲販売イベントも。おしそうなボトルがずらりと並んでいます。芳醇な香りに誘われた方も多かったのではないでしょうか?

 

18ホールの戦いを終えて表彰式です。と、その前にトークショーが行われました。プロとキャディのみなさんが繰り広げるマニアックな話で会場は温かい空気に。

 

立食パーティー形式で各順位の表彰が進み、最後は参加プロの全員で記念撮影を。第5回大会も大盛況でした。

 

 

予選、決勝と勝ち上がって豪華プロアマ大会の出場を目指しましょう。みなさんのエントリーをお待ちしています!

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!