2021年11月25日(木)開催「第1回全日本ダブルススクランブルゴルフ選手権2021 ダブルス戦 全国決勝」のレポートです。「タラオカントリークラブ 西コース(滋賀県)」より熱戦の模様をお届けします。
広々としていて気持ちのいいコース。
第1組の選手の姿が。
コントロールショットで。
ベタピン!
本日のグリーンコンディション。
2人の力で10.5フィートを攻略。
方向を確認して。
カップインを目指します。
あとは入れるだけですね。
1パットで楽々ホールアウト。
風に揺れるフラッグ。
ラフからグリーンへ。
こちらは低いところからの打ち上げ。
ファーストパットの行方は?
ねらいを定めて。
繊細なタッチを。
距離を合わせたいところ。
次に重要なのが方向性。
上りのフックラインですが。
スコアに直結するのがこのアプローチ。
グリーンの外からパターで。
力感が難しいと思いますが。
どこまで寄せられるでしょうか?
プレッシャーのかかる距離を。
ナイスイン!
ラフには秋の落ち葉がいっぱい。
ここから安心できる位置まで。
ボールを運びたいところ。
まずまずのポジションに。
パートナーと一緒にラインをチェック。
どれだけ切れるかも確認しましょう。
曲がらなかった分は次で修正します。
今度はどうでしょうか?
残りのパッティング。
枯芝を飛ばしながら。
みんなで仲よくナイスオン!
パターを片手にグリーンへ。
奥から攻めます。
スピードを抑えながら慎重に。
返しのパットに備えて。
カップの手前で切れて。
惜しかったですね。
もう少し左をねらいます。
お疲れさまでした!
絶好のコンディションで本番を迎えた全国決勝。スコア争いはさらに激しくなっていくはずです。続きをお楽しみに♪