• Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • LINE

Menu close

【大会レポート|当日の模様編(2)】2020 ScrambleGolf Tour Championship Kings Cup

3月19日(金)開催「2020 ScrambleGolf Tour Championship Kings Cup」のレポートです。「カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県)」より熱戦の模様をお届けします。

 

2人1組で挑むダブルス戦。

 

ピンの横にナイスオン!

 

手前から上り傾斜を攻めます。

 

打ち終えたら必ずマークを。

 

先ほどのパットを参考にして。

 

距離感は合ってそうですが。

 

もっと強めでもよかったみたいです。

 

修正後の再挑戦は?

 

右のラフからアイアンショット。

 

近づかないとよくわからないのがカレドニアンのグリーン。

 

なんとか乗せてパッティングへ。

 

カップはまだ遠いですが果敢にチャレンジ。

 

この読みは当たるのでしょうか?

 

バッチリ冴えていますね!

 

攻め方がわかったところで。

 

フェアウェイもラフも起伏の激しさが目立ちます。

 

カラーからでも十分にチャンスあり。

 

気合いを入れ直して。

 

ダブルスの本領を発揮しましょう。

 

よくわからない形状のグリーンですが。

 

正解を見つけられるでしょうか?

 

カレドニアンといえば高速グリーン。今日も安定のハイスピードです。

 

ということで重要なのはショットの精度。

 

このくらい近ければバーディーも期待できます。

 

チャンスのときほど冷静に。

 

ラインをよく見て。

 

残ったのはこの距離。

 

なんとなく真っ直ぐにも見えますが。

 

打てばわかるということでバーディートライ。

 

14番ホールへ。

 

左ドッグレッグのミドル。

 

バンカーだらけの難しいホールです。

 

プレーの合間にスコアを確認。

 

セカンドが楽になるように。

 

せまいフェアウェイをねらっていきます。

 

ボールはピン方向へ。

 

春の陽気も感じられます。

 

2人で沈めにかかります。

 

腕とパターを信じて。

 

決められるでしょうか?

 

こちらはスリリングな下り傾斜にアタック。

 

スピードを抑えつつカップの中へ。

 

さらに移動して7番ホール。

 

右の池がプレッシャーをかけてきます。

 

踏みとどまったボールをグリーンへ。

 

裏ピース♪

 

グリーン全体の中では攻めやすそうなラインですが。

 

マークするのも大変そうなカップ際にナイスタッチ!

 

次は入れてしまいましょう!

 

十分にねらえる距離です。

 

一点に集中して。

 

カップに迫ってきました。

 

OUTコースとINコースの両方で激しいスコア争いが繰り広げられています。試合をリードするのはどのチームなのでしょうか?続きをお楽しみに♪

この記事を書いた人

工藤 由行

大会カメラマン兼レポーター。大会当日、練習場やスタートホール、フィニッシュ後に声をかけますので、写真撮影とコメントのご協力をお願いします!