ゴールド栃木プレジデントカントリークラブ

コース説明

日本で数少ないジャック・ニクラス設計！！
東北道栃木ＩＣよりわずか５分という好立地の丘陵コース。

東コースOUT

全体的に広めのレイアウトであるが要所に50個のバンカーが配置され狙い所が定められ戦略性のあるコースである。名物ホールとして東3番ホール(Par3)のグリーンは右側の岩をくり抜いた池と、左の岩山の間にありその周りでバンカーが口を開けて待っている。さらに三段グリーンで難易度は東アウトコースの中でももっとも高い。

東コースIN

自然を生かした岩肌と極自然体で隣接するウォーターハザードがコースを引き締め、プレーヤーの闘争心を沸きたたせる。9ホール中6ホールにウォーターハザードがセパレートされており特に東16番ホール(Par4)は細長く右はバンカー左にクリークが在りグリーンの手前を横切ってグリーン横で池となっている。方向性と飛距離が必要なホールである。

西コースOUT

当コースの中で、一番フラットなコースであるが特徴は全てのティグランドを使用してもその距離に応じて バンカーが配置されておりバンカーが並んでいるところが多い。また、そのバンカーの付近がコースのポイントとなりセカンドショットの難易度を高めている。特徴のホールとしては西8番ホール(Par5)のティショットは右側のバンカー方向へ打たないとセカンドショットは全てバンカー越えになる。